銃はかなり使い勝手がいいです。

ガメラ――もとい、謎のカメを見た後気を失ったハセヲ。
暗闇で消えかかっているハセヲに声をかけたのは欅様です。
自分を見失いかけてるハセヲの前に現れたのは白いハセヲ。
白いハセヲはハセヲが決意したことを詰り、去っていこうとしますが、ハセヲはそれを止めていっしょに連れて行こうとします。

過去の自分から逃げずに、前へ進もうとすると、ジョブエクステンドが。
雑誌に載っていたずいぶんと白い姿へと変わりました。
前のとんがってる雰囲気がなくなったからか、髪も風呂上りのようにヘタっています。

最強形態Xthフォーム。
新しい武器双銃も手に入れ、パワーアップしたようです。











でもヘソ出しは外せなかったようで…。
ゞ( ̄∇ ̄;)












暗闇から戻ってきたハセヲがいたのは、ネットスラム「タルタルガ」。
顔文字を表示している犬が、ネットスラムのご案内をしてくれます。

ブリッジに行くと、欅様と楓さんがお出迎え。
Xthフォームのことをハセヲが聞くと、欅様は笑顔で「はい、僕が改造しました」
あっさり違反を認めました
『月の樹』のメンバーが聞いたら卒倒するぞ…と思いながら、話はどんどんと進んでいきます。
どうも欅様はネットスラムの住人で、再誕の影響で飛ばされそうになったみんなをネットスラムに呼び寄せたようです。
見れば八咫やパイ、アトリにクーンもブリッジにやってきました。

オーヴァンのことでいろいろあって、アトリがハセヲを励まそうとしますが、ハセヲが何かを言う前にタルタルガは街に着きます。
降りる前に欅様と楓さんのメンバーアドレスをゲット。
望ちゃんと欅様で組んだらさぞかわいいだろうなぁ…
(*´∀`)
と妄想を繰り広げ、さっそく欅様を呼んでバトルしてみました。





バトル始まった瞬間――











「環伐乱絶閃!!」











ハセヲですら習得に時間のかかった技をいきなり出した欅様に、ハセヲの足は止まりました(((( ;゚Д゚)))
しかも、バトルが終わったあとのセリフがまたかわいらしかったので、某星海ゲームの主人公を思い出しました


一度ログアウトすると、再誕の影響で未帰還者たちが続々と復活してるようです。
んが、志乃や揺光はまだ戻ってないらしく、まだまだ話は終わりそうにないみたいです。
いろんなメールを読んでいると、八咫から直接話がしたいと、モーリー・バロウに呼ばれます。


モーリー・バロウに行くと、崖っぷちで仁王立ちしてる八咫。
ガケの下を覗き込むと、気持ち悪い何かがうごめいていました。
ガケの下にいたのは、碑文使いの反存在クビア。
これがネットワークに拡散すると、未帰還者たちの意識も完全に消えうせる可能性があるんだとか。
オーヴァンは命をかけて『The World』を守ったのだから、八咫もその意思を汲んで戦うことを誓います。
八咫のメンバーアドレスもゲット。






筋肉隆々のがたいのいい男が扇子持って踊る姿を見て笑いそうになるのは数分後のLV上げの時です。





メカ・グランティにチム玉を上げて歌付きの音楽と共に去っていったのを見て、一度ログアウトすると、ニュースでリアルのオーヴァンがAIDA作成の犯人にされていました。
そういえば、再誕の後のオーヴァンはどうなったのか、今更ながらに思いながらアイナからメールが来たのでΣ沸き返る  現世の  鬱積へと向かいます。

一番奥の獣神殿で待っていたアイナ。
よく1人でこんなとこまで来れたな…と感心しながら、アイナと会話が始まります。

アイナの意識が戻ったことを喜ぶハセヲですが、アイナはオーヴァンが意識不明の昏睡状態にあることを告げ、ハセヲに言いたいことを全部ぶちまけて去っていきます。
オーヴァンはハセヲを救い、導いた…とアイナは言いますが、それ以上にけっこうひどい目に遭わされたんじゃないか?と思うのですが……。

アイナが去った後に襲った地震。
レイヴンの@HOMEに向かいます。
もちろん、宝は忘れずに


レイヴンの@HOMEで聞いたことは、クビアが分裂してあっちゃこっちゃ侵食中なんだとか。
事態はかなり深刻になっている時に、望ちゃんが駆け込んできます。
アイナが謎の敵に襲われていることを伝えに来た望ちゃん。
ハセヲを見上げ――








「助けたいの!力を貸して、ハセヲにいちゃん!!」











もちろんだよ!今すぐ行こう!!
C≡(/゚Д゚)/












ゲームキャラより暴走してるプレイヤー
あんなかわいい子に上目遣いで言われたら、そりゃ断るわけには行きません。
望ちゃんとエン様を連れてアイナのいるエリアへと向かいます。


小さい何かに襲われているアイナ。
クビアゴモラとバトル開始。とはいえ、こっちがLV上げすぎてるので銃で必要以上にダメージを与えて終了です。
アイナは助けられたことのお礼も言わず、またもや言いたい放題。
そんなアイナを諌める望ちゃん。アイナもオーヴァンの本当の願いに気づき、号泣します。


アイナを保護して再び知識の蛇へ。
クビアゴモラは無限に増殖し、本体を叩きたくても碑文使いの反存在のため力を打ち消すだけだと打つ手がないようです。
しかし、神――アウラの力を借りればクビアを倒せるかも…ということで、グリーマ・レーヴ大聖堂へ。
八咫が強制参加でアイナもついてきます。怖いのでエン様にもついてきてもらうことに。

大聖堂に入ろうと扉に手をかけた瞬間――








「何が起こるかわからない、準備をしておこう」とハセヲがつぶやきます。











何かがあるぞと宣言してるようなものです。











とはいえ、準備はできているので覚悟を決めて大聖堂の中へ。
アイナがオーヴァンから預かったものは黄昏の碑文の原文。
黄昏の碑文が何かに反応し、アイナと共に光りだします。
オーヴァンが探していた「鍵」は、8体の碑文の力を取り込んだハセヲ自身だったようです。
ハセヲは自分の中の力を解放し――いつもの変身シーンが…








え?憑神戦!?Σ( ̄ロ ̄lll)








まさか憑神戦があるとは思ってなかったので(だって相手がいないし)、あわててコントローラーを手に取ります。
んが、予想を裏切ってスケィスに変身しただけのようです。
スケィスはアイナを攻撃(?)し、出てきたのは三爪痕と羽男と裸男。
まさかとは思いましたが、バトルが始まりました。











なんで八咫が強制参加なのーっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)












正直、LV上げてなかったので1人LVが低い八咫。それでもLV140はありますよ?
エン様とハセヲでなんとか撃退してたら――








三位一体の必殺技を喰らいました








ダメージはまぁ微々たるものだったので、気にせず三爪痕を攻撃。
倒したら、アウラの声に三爪痕たちの動きが止まりました。
三爪痕はアウラを守り、システムを破壊するAIDAを追うものだったようです。
彼らがずっと追いかけていたのはAIDAを左腕に宿したオーヴァンで………――











じゃあなんでハセヲをデータドレインしたのさ!?(#゚皿゚)











オーヴァンがミニAIDAでもハセヲの背中にくっつけてたか?(子供のイタズラか)


碑文を返してもクビアは消えないことをアウラに教えられたハセヲたち。
異変を感じて、大半のプレイヤーはログアウトしてるみたいです。
クビアゴモラの影響で、タウンの機能ももうすぐ停止するんだとか。
LV上げしようとしてもできないし、タウンにいる人に話しかけてもみんな同じことしか言いません。
やることも思いつかないので、即レイヴンの@HOMEへと向かいました。


クビアの侵食から碑文使いPCを守るため、再びカメへと向かいます。
ログアウトしてなかったPCたちもタルタルガに避難させられたようです。


ブリッジで欅様が言うには、『The World』はクビアに侵食され、ネットワークもやられ放題。
原子力発電所も暴走中。人類滅亡の危機が確実に近づいているようです。











ネットゲームで人類滅亡の危機って、もうハセヲたちの手に負えないんじゃ…?











それでも、自分たちしかいないということで増殖するゴモラを倒すと決意するハセヲ。
ハセヲたちだけじゃ手が足りないので、一般PCにも救援を頼むようです。


一般PCが集まる間、ブリッジから出るとガスパーとシラバスの姿が。
あれだけの異変でログアウトしなかっただけでも根性あるのに、こんな得体の知れない住人だらけの街でショップを開こうとするのですから、この2人の根性は本当にすごいものです。












……客が来ればいいけど……ゞ( ̄∇ ̄;)











そのすぐ後に、戻ってきた朔ちゃんがハセヲに啖呵切ってきます。
いつもと違って頬を赤らめてるのがかわいらしかったです。
………というか……朔ちゃんもツンデレ?


カナードの@HOMEもタルタルガに移され、さらにチート練成もできるようになったんだとか。
チート練成ならレア度5の道具も練成できるので、とりあえず、双銃を練成してみました。
武器を強化できるのはいいことなんですが、さすがにロスト・ウェポンは練成できないみたいです。
大鎌をもうちょっと強化したんですけどね…( ̄ー ̄)


ログアウトすると、欅様は大量にメールを送って協力者を集めているみたいです。
作戦会議のため、ブリッジへ。
クビアの位置を見つける間、ハセヲたちは4つのロストグラウンドでクビアゴモラを殲滅しにいくようです。


まず最初に入ったところで、エリアハッキングをする前に大量のクビアゴモラが。
ハセヲたちがクビアゴモラに仕掛ける前に飛び出したのは――








揺光!?








いつの間に復活したのか、ずいぶんと元気な揺光がクビアゴモラをあっという間に倒してくれました。
揺光の復活に感激したハセヲが、クビアゴモラがわんさかいる中で揺光を抱きしめます。








さすが裏ヒロイン!おいしいとこ持って行く!








とか言う前に――











LV75でよくクビアゴモラ倒せるな?











だと思ったうちは何か間違ってるでしょうか?
感動の抱擁が終わったら、太白や天狼もやってきました。怖いわ!このチーム
さらに続々とやってくるアリーナランカーたち。ここはアリーナランカーたちがクビアゴモラを引き受けるようです。
クビアゴモラをランカーたちに任せ、ハセヲたちは認知外迷宮のクビアゴモラを殲滅してきました。


続いてモーリー・バロウは『月の樹』メンバーが担当。
楓さんと松さんはいいのですが、柊と槐も参加と言うのは意外でした。
柊はこの件が終わったら、榊さんへの思いを断ち切るためにキャラを作り直すみたいです。
……というか、女キャラのロールが完全にできてない時点で気づいてほしかったです。
槐は話しかけてもわけのわからないことをつぶやくだけです。
せっかくVol.3で出てきたんですから、もうちょっとしゃべってほしいです。


認知外迷宮での話は置いといて、次のブリューナ・ギデオンで待っていたのはぴろし3。
どうもぴろし3の美的感覚にはそぐわないクビアゴモラの存在が許せないのか、「安心して任せろ!」と駆け出していきます。
安心できない!と叫んだ後に出てきたのはシラバスとガスパー。
大火も出てきて、それなりの戦力が集まったようです。
大火はイコロの方に行かなくてもいいのでしょうか……?


ラストはコシュタ・バウア古戦場。
上から降ってきたのはがび。ボルドー一味やIYOTEN、アスタもやってきます。
がびの豪快な掛け声と共にケストレルがクビアゴモラに向かっていきます。
IYOTENとアスタの「初心者狩りばっかりしてたからLVが足りない」のセリフには吹きましたけどね。


4箇所のクビアゴモラを殲滅して、ようやく本体の位置をつかんだようです。
さっそく碑文使い全員でエリア最深部へ。
データの歪みを見つけて認知外迷宮へと向かいます。


ワープがかなりあるので、もう適当にワープしまくります。たまに同じワープポイント触って無限ループしてるのですが、それでもなんとか最奥にたどりつきました。
認知外迷宮の中でさらに歪んでるデータを見つけ、クビアの元へと向かいます。











いきなり憑神戦!?Σ( ̄ロ ̄lll)











キャラは覚悟を決めてても、プレイヤーは覚悟を決めてなかったため、慌てて起き上がります(←寝ながらやってました)。
全員の力を借りて、なんかかっこよくなったスケィス。








でも小さい








この場合、クビアがでかすぎるんだと思いますが……。

最終決戦なのに新しい技が出てきた憑神戦。
しかも、その技じゃないと倒せないようです。
□ボタン長押しで敵をロックオンして複数の敵にショットを当てることができるようです。


まずは頭が相手。
攻撃もそんなに強くはないので、たぶんこの頭4つは練習台なんでしょう。


さて、次。
頭4つ倒して、次に出てきたのはずいぶん怖い顔。
アルファと同じように□ボタン長押しショットで当てようとするも――











クビアゴモラが盾になって当たらない











クビアゴモラ出しすぎだろ!
ショットで消しても消しても際限なく出てくるクビアゴモラ。
攻撃を避けようとダッシュしても、動いてるように見えないのでいろいろとダメージ喰らってます。

クビアのHPがだいぶ減ったあたりで、いきなりクビアが必殺技を出してきました。
頭が光りだし――








大量のクビアゴモラが行列をなして向かってきました。











無理無理無理無理!!(#゚皿゚)ψ











あんな正月の福袋目掛けて突っ走っていくような勢いのクビアゴモラを止める手立てなんて思いつきません。
結局、たった一発で半分残ってたHPが大幅に削られ、カオスゲヘナ2回目で死にました。


死んだ後のアドバイスによると、カオスゲヘナはスラッシュの4発目(チャクラム)を出さないようにスラッシュを出していれば無傷ですむんだとか。











レバガチャ操作の人間に無茶言うな(T_T)











スラッシュの時はボタン連打なので、自然と4発目が出るのです。
それでも勝てないと話が終わらないので、がんばってカオスゲヘナをかわし(ちょっと喰らってますが)、プロテクトブレイクに成功しました。


ふと思い返してみれば、フィドヘルにコルベニクとデータドレイン時に苦労しました
こいつもかなり苦労するんだろうなぁ…と始まった瞬間からゲージを溜め、溜まった瞬間に○ボタン放して――











「ぐおおおぉぉぉぉっ!!」(悲鳴はうろ覚えです)











……………………………………へ?(*゜▽゜*)?…………………………











当たった…?











まさかの直撃に、放心してるプレイヤー。
ま、まさかあと2回くらい当てろとか言われるんじゃ…と信じることを忘れてます。

そんな心配もなく、1発のデータドレインで終わった憑神戦。
あまりにあっさりと終わったデータドレインに放心したまま、次へと向かいます。


データドレインしたものの、効いてないクビア。
本体のコアを直接叩く必要があると、ハセヲはクビアの口から体内へともぐりこみます。


クビアの体内で、アウラの光玉が出現。
セーブもできるし、メンバーの変更もできるようになったみたいです。
とりあえず、もう憑神戦したくないので、セーブを。
その際、『なおセーブする際は上書きせずに、別にファイルにセーブすることをお勧めします』というアドバイス。
なぜ?ファイルが壊れたりするのか?

一抹の不安を抱えながらも別ファイルにセーブ。念のため2つ作っておきます。
さて、行こうと思ったら1人だったことに気づき、だれかメンバーを呼ぶことに。
揺光やシラバスといった、碑文使いじゃないメンバーも呼べるようで、本当なら揺光呼びたいのですが、LVが85(←いつの間にか上がってた)な上に、ここまで来ると先にクリアしたいので、エン様と朔望呼んで出発です。


道を進むと、『クビアまでの道のりは長い。今は頼れるメンバーを温存しておけ』とのこと。
温存?なんのこっちゃ??と理解してないプレイヤーは、そのまま突っ込みました。
現れたのはドッペル×3
なんかイヤな予感がしながらも、自分たちの影とバトル開始です。


フィールドで出てくるドッペルみたいにHPが回復しないのは助かるのですが……強すぎ!
ドッペルハセヲの技を防ぐと同時に望ちゃんの魔法が襲いかかってきます。
おかげで防御を解くことができない状態。
見れば、ドッペルエン様をエン様と望ちゃんの2人で相手してるので、2人がドッペルを倒すまでひたすら耐えてました。
ドッペルエン様を倒した後、次に狙うは体力の低いドッペル朔望ということで、一気に襲い掛かり、残ったドッペルハセヲを3人でボコりました。


倒して安心してたら、またもや復活するドッペルたち。
どーせいっちゅーの…とうなだれていたら、エン様と望ちゃんが――








ここは任せてハセヲは先へ!








と、ハセヲを先へ行かせようとします。
……って、











えーっ!?(((( ;゚Д゚)))











まさかここでエン様と望ちゃんが使えなくなった!?
「頼れるメンバーを温存」の意味がようやくわかりました。
ここでエン様と望ちゃんが使えなくなるのは痛いので、一度リセットです。


ドッペルの強さは、キャラたちのLVと同じかもしくはちょっと上くらいだと思います。
なんだか――








LV上げて楽にクリアしようと思ってんだろうが、そう世の中うまくはできてないんだよ!








――という製作者側の意思がひしひしと感じられる気がします。
とりあえず、ドッペルたちを楽に倒すためにちょっと考えました。
ドッペルの強さがキャラの強さと同じなら、LVが低いキャラ連れて行けば、ドッペルも弱いのが出てくると考え、最初のメンバーはカナードチームで行きました。
こんな重大な決戦に巻き込んでよいものか…と思いつつも、シラバスとガスパーを連れて先へ行くと、やっぱりシラバスやガスパーのドッペルが出てきました。
とはいえ、エン様や朔望よりは弱いのでドッペルを急いで倒し、残ったドッペルハセヲをみんなで叩きました。


シラバスとガスパーを置いて、次のドッペル戦。
次に呼んだのは八咫と楓さん。
八咫を回復重視にし、まずはドッペル八咫とドッペル楓をスキルで倒し、ドッペルハセヲは責任持ってハセヲががんばって倒しました。


ドッペル戦3回目。
ちょっと冒険をしてクーンとLV85の揺光を入れてみました。
LV85のドッペルなら一瞬で倒せる!と読みどおり、ドッペル揺光を一瞬で倒したのですが――











揺光も一瞬で倒されました。











……ま、まぁ、予想できる結果ではあるわけなんですが……。
それでも、クーンと2人で残りのドッペルを倒し、次へと進みます。


そろそろLVの低いメンバーが足らなくなったところで、選んだのはパイとぴろし3。
近いLVで欅さまとかアトリとかいるんですが――











怖くてとても呼べたもんじゃありません











欅様に環伐乱絶閃連発されたらたまったもんじゃないですし、アトリはHP完全回復の魔法があるので、参戦させることはできません。
パイとぴろし3を連れて先を急ぐハセヲ。
次が見えてきたかな…?と思ったところで――








『いよいよ最終決戦だ!今こそ頼れる仲間で進むんだ!』








というアドバイス。











選手交代!!(((( ;゚Д゚)))











危なくぴろし3とパイで突っ込むところでした。
最終メンバーとしてアトリとエン様を選出。
本当は望ちゃんを連れて行きたいのですが、回復ないと怖いですし、ヒロインですからいないと絵にならないですしね。


クビアのコアとバトル開始です。
まずはライトコアを銃で削り、続いてレフトコアを。
次々に出てくるクビアゴモラが照準を奪って邪魔なのですが、アトリがブッ飛ばしてます
最後はセントラルコアの目の前で銃を連射。
大したダメージを喰らうことなく、クビアコア戦が終了しました。








予想できたことではありましたが、クビアコア戦があまりにあっさり終わったのを思うと――








真のラスボスはドッペルゲンガーなのは間違いないですよ…。





back//next














ここから下はエンディング感想です。
ネタバレがあるので、見たくない方はこちらから帰還してください。












結局、さらに先が気になる

クビアも完全に消滅させ、志乃も復活しました。
なかなかに感動するエンディングを見て、ようやく安堵しました。












これでもう憑神戦しなくてすむんだ!
と思うと…ゞ( ̄∇ ̄;)











通常バトルはなんとかいけるのですが、憑神戦みたいなアクションはどれだけがんばっても苦手でヘタレなようで…。


3作続きでかなり長い間プレイしてたような気がします(実際にしてますが…)。
キャラもいい感じのキャラが多くて、ツッコミどころが多くて日記も書きやすかったです。
日記が続くにつれて、プレイ日記というよりは操作のヘタレ具合日記になってるような気もするのですが…。


まぁ、ヘテロ3人衆はどこ行った?とか槐の出番は本当にあれだけ?とかアイナのメンバーアドレスもらって望ちゃん&アイナ&欅様のかわいい子3人でパーティ組みたいとかいろんな疑問や妄想もあったりするんですが…(というか、主人公の存在無視するなよ)。


憑神戦が始まった時はいつ隠れ日記に行くかドキドキしてましたが、クリアできてよかったです。
.hack//G.U.を進めてくださった照り寺さんとビー球さんにはなんとお礼を言えばいいか
(*´∀`)
本当にありがとうございます!!





ただ1つ、後悔があるとすれば――











揺光との感動の再会シーンのセーブデータ取っておくの忘れた……OTZ











一番近くて、朔ちゃんが消える消えないと言っていたあたりのデータなので、ここから進める気にはなれません。


そんなわけで(どんなわけ?)、.hack//G.Uプレイ日記は完結です。
まだ痛みの森とかあるので、おまけは書くかもしれませんが本編はこれで終了です。
お付き合いありがとうございました。


最終データ
ハセヲ:LV148 アトリ:LV144
パイ:LV143
クーン:LV143
朔望:LV146
エンデュランス:LV146
八咫:LV140
シラバス:LV143
ガスパー:LV143
ぴろし3:LV141
揺光:LV85
大火:LV143
松:LV143
欅:LV141
楓:LV135
プレイ時間:49:37:09



back//next