ちまちま進めていたので、記憶が曖昧です。
クビアを倒して平和が戻った『The World』。
いろいろイベントも起こったみたいなので、ちまちま進めていました。
とりあえず、痛みの森でアニメキャラのタビーが待っているということなので、パーティ組んで森の中へ。
何やらイベントが変わるという情報を仕入れましたので、メンバーはエン様、志乃です。
4区画ごとに目標が設定される痛みの森。
目標をクリアするといろいろアイテムがもらえるみたいなので、積極的に狙っていきます。
まぁ、50回まではすんなり行けて、敵地の真ん中で眠ってるタビーを発見。
アニメを見てないから彼女がどんなキャラなのかはわかりませんが、タビーは『The World』引退宣言をして、去っていきます。
50回まではショートカットできるため、一旦タウンへ。
タビーからのメールを見ると、『今日1日は『The World』にいるから誘ってね』とのこと。
へぇ…最後に遊ぶつもりなのか……って――
クリアしてからのイベント全部――
1日で終わらす設定なのか!?(((( ;゚Д゚)))
それはともかくとして…50回からの続きに入ります。
50回からのメンバーはエン様とアトリ。
ノーエンカウントをカスタマイズして、必要最低限だけバトルしていきます。
70回で出てきたボスは「死せるザワン」
Vol.2にも出てきた属性攻撃をしなければ倒すのきついボスです。
装備は3人ともロストウェポンです(カスタマイズ不可)。
属性攻撃を付加するアイテムなんか持ってるはずもなく、加えて――
痛みの森では倉庫からアイテム取り出し禁止です。
……………………( ̄ロ ̄lll)……………………
属性攻撃なんて使わずに倒してやるよ!(#T皿T)ψ
完全に負け惜しみ…というか、バカの遠吠えですが、死せるザワン相手にバトル開始です。
まずは手のバリアを解除して、お腹を集中攻撃。
こっちもLV150だったからか、属性攻撃なくても倒すことができました。
80〜85階では、敵がカウンター・魅了ばっかりなので、エン様が魅了されまくり。
でもエン様の剣も魅了のスキルがあるので、あちこちで魅了のハートが飛んでる状態でわけがわかりませんでした。
耐魅了のアイテムも持ってなかったので、魅了されても直るまで放っておきました(鬼か)。
86〜90階では、物理攻撃が一切効かないとわかったので、エン様と朔望を交代。
それでも目標の中に覚醒があったので、効かないとわかっていつつもレンゲキを連発していました。
90〜95階の目標:戦闘不能0回でクリア。
だんだんと目標がキツくなっていきます。
とはいえ、アトリがHP全回復のスキルを持っているので、そうそう戦闘不能のピンチにはなりませんがね。
物理攻撃しか効かないのはうちにとっては好都合( ̄ー ̄)。
エン様と2人で突っ込んでいったら、SPのなくなったアトリが自分でSPを回復させていました(陽炎ト踊ル巫女で攻撃)。
95〜99階。
物理攻撃のみ効く敵と魔法のみ効く敵が混在していましたが、アトリにも攻撃参加してもらったらだいぶ楽に進めました。
ようやく最下区画に着いたハセヲたちを待っていたのは、復活したケルヌンノス。
自分を復活させた3人を消し炭にし、ハセヲたちとバトル開始です。
PS2が止まらないことを祈りつつ、攻撃していくハセヲ。
腕を振り上げる攻撃で後ろまで飛ばされては戻って攻撃を続けるハセヲとエン様。
ケルヌンノスのHPが多すぎて、なかなか先が見えてこないので――
回復でテンション溜めて覚醒攻撃
にしてみることにしました。
ハセヲが無垢のメダリオンで、アトリがスキルで回復してテンション溜めてる間、1人がんばってるエン様。
1000ものダメージ喰らって飛ばされるエン様を見てると、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 それでも動きの鈍い覚醒でなんとかケルヌンノスのHPを削り、倒すことに成功しました。
ケルヌンノスを倒し、帰ろうとしたらハセヲだけが別の場所へ。
画面が歪むので憑神戦!?と1人慌てていたら、どうやらアニメで行った場所に来たみたいです。
問いかけに答えるハセヲ。きっとアニメ見てたらハセヲの答えで成長を感じることができるのでしょう。
問いかけが終わると、現れたのは左手が普通なオーヴァン。
オーヴァンと話し、タウンに帰るとハセヲは志乃とマク・アヌで話をします。
本編のエンディングとは違ったエンディングに少し感動でした。
痛みの森が終わったので、次はバルムンチョの挑戦を受けることに。
エン様と望ちゃんを連れて、感謝祭誕チームと対戦です。
向こうもLVMAXなので、確実に反撃を狙ってスキルを出していきます。
呪療士のスキルを反撃で止め、いつものクセでダブルトリガー発動させたら――
バルムンチョからの反撃喰らいました。
アリーナではダブルトリガー厳禁みたいです。
とりあえず、こまめに回復してくる呪療士がウザいので、呪療士を早々に倒して次に斬刀士(?)を。
最後にバルムンチョを倒し、無事勝利しました。
アイテムをもらい、アリーナから出てきた時、エン様が――
「弱かったね…」
と呟いたのを、うちは見逃しませんでした。
たいていのイベントは終わらせたような気がするので、最後は結婚式イベントへ。
主用キャラと好きなキャラは好感度MAXなので、順番に送ってみることに。
下の感想はネタバレしかないので、見るときは注意してください。
アトリ:ヒロインだけあって王道。
ハセヲのセリフが妙にかっこよかったです。
クーン:ハセヲのために合コンをセッティング?
パイ:ハセヲがストレートに告げる。異様に大人の世界をかもしだしてました。
シラバス:友達な感じがよかったです。
シラバスが女の子をナンパしてるのかと思いきや、初心者助けをしていたみたいです。
ガスパー:ハセヲの想いよりもカードのフルコンプの方が大事だったみたいです。
ぴろし3:なんか予想できた展開。
よくこの人に誓いのカードを送ろうと思ったもんだ…(←送ったのは自分だろ)
揺光:ツンデレ代表。ハセヲの言葉にテレる揺光に、ハセヲも真正面から向き合います。
うん……
さすが裏ヒロイン。アトリより王道!
扱いがかなり違ってる気がするのは、うちの気のせいなんでしょうか?
朔ちゃん:ツンデレその2。ツンデレ全開な朔ちゃん。最後は素直にハセヲの言葉を受け入れます。
というか…
朔ちゃんに結婚式イベントってヤバくね?(いろんな意味で)
望ちゃん:超絶にかわいい望ちゃんでした。
さすがに結婚式イベントはなかった……よかった……。
エンデュランス:抱腹絶倒とはこういうことを言うんでしょうか?
想いをぶちまけ、暴走するエン様に、アトリ・パイ・志乃の3人がそれぞれ感想(?)を。
盛大に行われた結婚式イベントでは、さすがにイヤがってました(何を?)。
というか……本編ではあんなに重要なキャラなのに……
ウケ狙いキャラに変わり果てて……
(むしろ受け狙い?)
志乃:アニメヒロインだけあって、こっちも王道。
数あるキャラの中で、唯一ハセヲが下手にでるエンディングでした。
ボルドー:ツンデレその3。ハセヲを執拗に狙っていた理由をここで告げ、結婚式イベントへ。
意外にかわいいボルドーでした。
欅:いつもの調子で冒険に出る2人でした。
八咫:2人で話しているところに現れるパイ。
ハセヲの発言に驚き、2人なかよく去っていた後、ぽつりと呟いてます。
シリアスな展開になるかと思いきや、ギャグ?
ギャップがまたよかったりもします。
これで、クリア後のイベントも全部見た(ような気がした)と思います。
結婚式イベントはまだ全員見てませんが、ヒマを見てちょいちょい好感度上げて見ようと思います。
こんなくだらないおまけ日記まで見ていただいて、ありがとうございました。
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