RADIATA  STORIES 


10月16日〜思えば初めてイセリア・クイーンとご対面〜

パパを倒して、一度セーブしてからさらに奥へ進むと、紋章が並んでる通路に到着。
首をかしげつつ先へと進むと、紋章が置いてある部屋に。
……もしかしてさっきの紋章の並び順に行けば先へ進める…とか?


紋章の並び順なんて覚えてないから、攻略本でズルしましたよ。


回復ポイントを超えて、奥へ行くと、待っていたのはヴァルキリー……だったっけ?
どうやらこの世界にまでエインフェリアを集めてまわり、ケアンもエインフェリアになっていたもよう。
SO3の時の違って、マトモな姿してたので、話もマトモに進むかな〜とか思いきや――









「私と逝かないか?」という爆弾提案。








「だれが死ねるかー!」と至極真っ当なジャックの返答に対し――







「ダメ?」とか「痛いのは最初だけだから」とか「後は気持ちいいから」とか








(いろんな意味で)必死の説得をするヴァルキリー。


そこまでしてエインフェリアを集めたいのかヴァルキリー…。
いったいヴァルキリーの世界で何が……。


まぁ、異次元の心配をしていてもしょうがありません。
説得に応じないジャックを力ずくでも連れて行こうと、華麗なスライディングでバトル開始です。



バトル開始早々ギガントアクセルを放つのは、うちの戦闘スタイルです。
今回だってそーしましたよ。
でも、次の瞬間――











石化されてるジャック。











んでもってダメ押しとばかりに――












ニーベルン・ヴァレスティ炸裂!



槍を動けないジャックにザクザク刺して、2000近くのダメージ喰らいました。
HPがギリギリ300残って助かりましたけどね。

その後、エルウェンとジャックとジェラルドでタコ殴りにし、VP溜まったら再びギガントアクセル。
さすがのヴァルキリーもVB2発で倒れてくれました。


負けたことを認め、かっこよく去っていくヴァルキリー……かと思いきや、普通に戻ってきました。
ワイロ……もとい、魔剣グラムをジャックに渡し、去っていきました。


ヴァルキリーが仲間リストに入ったので、ジェラルドと交代して、綻びの神殿へと向かいます。
敵も強いのですが、バトルに入ったとたん大隊長とヴァルキリーが突進していくものですから、怖いものなしです。
……むしろ仲間の女性陣のほうが怖かったり……。


いろんな壁をすり抜けて、たどり着いた先にいたのはレザード。
ヴァルキリー・プロファイルやってませんけど、こいつくらいは知ってますよ。
ほら、ヴァルキリーに一目ぼれしてストーカーしてた人でしょ?(←かなり違う?)

レザードはジャックに気づかずにしゃべり続けてましたが、独り言を立ち聞きされて怒ります。
勝手にしゃべってたのそっちじゃん!というジャックの文句も聞かず、1人で話を勝手に進めてバトル開始です。


これが意外に強い!
無敵だと思っていたエルウェンのHPが一気に削られました。
なんとか溜めてもらったVPを使ってVBをかましてレザードを倒します。
最後の最後までジャックにしゃべらせなかったレザード。
……本編でもあんな感じなんでしょうか……?


レザードのいた場所から奥へ進むと、威光の間に着きます。
やたら豪華な廊下を走り、奥の扉を開けてびっくり。
そこにいたのは――









Σ( ̄ロ ̄;)パンツ一丁で顔色の悪い大男








きゃーっ!変態ーっ!!……\(#><)


イセリア・クイーンに力の半分を取られたというガブリエ・セレスタ。
とうとう服まで取られたのか?というプレイヤーのバカバカしいツッコミをよそに、逃げるジャックを追いかけるガブリエ。
そりゃ、こんなとこでパンツ一丁で仁王立ちした大男に遭遇したら普通の人は逃げるわな。

結局、追いつかれたのでバトル開始。
後ろからだったので、バックアタックされてました。
とはいえ、ジャック以外の3人は以上耐性が完璧なので、混乱してるのはジャックだけだったりします。
混乱が治るまでじっとしていたら、ガブリエの突進パンチを喰らいました
まぁ…おかげで混乱は治ったんですけど……。

突進パンチでジャックのHPがどんどん削られるものの、VBが決まればこっちのものです。
わりと早く終わったと思うのですが、カインが回復しかしてないということを考えれば、そろそろバトルも危なげかな?とも思ってます。


ガブリエを倒し、ワープゾーンに入ると、うってかわってボロボロの廊下。
一度セーブしに帰るのがめんどいという理由で、先々進んでるのですが、この判断が後から痛い目を見ることになることを、この時のうちは知る由もありません。


ボロボロの廊下の奥にいたのはパンツ一丁…ではなく、白い服を着た天使、イセリア・クイーン。
「私はガブリエとは違う」という発言にあんたまで変態だったら困ると心の中でつぶやきながら、話は進んでいきます。
そんなこんなでイセリアとバトル開始。









うん、イセリア・クイーン……








強すぎ



えらく連打を喰らう攻撃で石化するわ、辺りにばらまく地雷で燃えるわと、1人であわあわしてるジャック。
しかも、最強だと思っていたエルウェンがどんどん死んでいく。
HPをかなり削ったと思ったら、イセリアの必殺技っぽいので、ジャックが死亡。
ゲームオーバーになりました。


やりなおしか〜…と落胆したその瞬間、うちは気づくのです。



ガブリエ戦、セーブしてない!!



ええ、もう1回パンツ一丁見ましたよ。
ちょっと遊んでみたかったので、フェイトアーマー着た状態で


ガブリエ戦はともかくとして、問題はイセリアです。
あれだけ強いとオート操作の仲間はイセリアの攻撃を防げません。
というわけで、ガードリンクでVP溜めてVBかまそう作戦に出ることにしました。

卑怯とか、つまらないとか言わないでください。
この作戦、自分でもかなりコスいとは思うのですが、リンクブレイクするタイミングを間違えたら全滅という危険性を伴ってます。


地雷ばらまかれる時にブレイクした日にゃもう……ゞ( ̄∇ ̄;)


結局、VB連発することで、イセリアを倒すことに成功しました。
今回は本当にエルウェンがよく死んだなぁ…。
これを機に、敵に突っ込んでいくスタイルを直してほしいものです。



あとは金龍だけか…と思い、もう1回龍脈堂に行くと、歪みの回廊への道がなくなってました。
え?もう1回4龍倒すの?
それに気づき、テンションが落ちたうちですが、思い出したのです。


もう1回歪みの回廊への道を作るということは――











もう1回ラジアンに会える!!











もきゃ〜い!!ヽ(゚∀゚≡゚∀゚)ノ(←落ち着け)





ラジアンに再会するために、えらい勢いで4龍をぶっとばしていくジャック。
今回はヴァルキリーもいるので、まかせっぱでも大丈夫です。


同じイベントを見て、もうラジアンのファンになりそうなくらい笑い転げて――さ、そろそろ本命に行かなければ(まったくだ)。

前にヴァルキリーがいた所に金龍がいるのですが………たいして苦労はしなかったんです。
攻撃もそんなにHP削られなかったし、みんなでタコ殴りだし…。
普通に











イセリアの方が強かった。



日記のネタ探してる間におわってしまいました……最後がこれじゃ、寂しすぎる…。




一応、隠しボスも全員倒したので、ラジアータ・ストーリーズプレイ日記はこれで終了です。
次はテイルズ・オブ・レジェンディアのプレイ日記を書こうと思ってます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。



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