STAR OCEAN
First Departure



執筆はどうやったらできるんでしょうか??


タトローイから船に乗ってアストラル城下町へ。
船から下りると、赤髪の女性フィアがアシュレイに声をかけてきます。











あれ?さっきまでタトローイにいませんでした?








どえらい瞬間移動です。


彼女はアシュレイの友達の娘らしく、ぜひご挨拶をとお屋敷に向かいます。
フィアの父親ライアスと会ってから、しばらく城下町探索。
ちょっと会話を盗み聞きすると、ホットの町であった青年シウスの名前が出てきました。
……ここにシウスを連れてくるとどう変わるのかちょっと気になるところです。


探索も盗み聞きも(こら)終わって、部屋で休むと、隣の部屋から何か斬る音が。
向かってみるとフィアがライアスを殺して(勝手に殺すな)、外へと飛び出していきました。
フィアを追いかけ、外に飛び出すラティたち。
こんな時間でさらにあんな事件が起こっているにも関わらず商売やってる商魂逞しい商人たちと会話し、兵士とも会話をしていきます。
「犯人が〜……」とか言ってるところを見ると、事件の連絡はすでにいきわたっている様子。
街をぐるっとまわる形で進むと、洞窟に向かって走っていくフィアを発見。
すぐ追いかけて洞窟の中に入って――











速行で逃げました!C≡(/TДT)/











敵が強くて進めたもんじゃありません。
洞窟の入り口にHP&MP回復の女神像とセーブポイントがあるので、まずはそこでLV上げをします。
LVが上がったら進軍開始。
分かれ道がやたらとあるので左手の法則を使って進んでいきます。
宝箱あさったりつるはし振り回してたりといろいろやっていましたが、ようやくたどり着いた次なるセーブポイント。
よし、いったんここでセーブしてまだ行ってない道を探索しようと扉に手をかけ――








開かない











どうがんばっても開かない(T_T)











どうやら一方通行の扉だったようで。
何回同じ悲しみを味わえばいいんだ!と憤慨しつつも、もうセーブしてしまって元には戻れないので、そのまま上の道を進みます。
ここでも宝箱や鉱石をあさり、着いた先はスイッチのある部屋。
スイッチを切り替えると3つの扉が順番に開くので、最後真ん中の部屋に入ると――











The フリダシに戻る( ̄ロ ̄lll)











なんか見覚えのある女神像だな…と思ってたらスタート地点でした。
まぁ、これで取り損ねた宝箱取れるか…と回収し、今度はセーブポイントから下の道へ行きます。

ようやっとフィアを追い詰めたラティたち。
ライアスを刺したフィアは悪びれもせずに笑い、姿をクモ女へと変えます。
魔界の者の仕業だと判明した今回の騒ぎ。
そのままダースウィドウとバトルです。


3VS1だとハメができるので楽です。
相手のHPが多いのか、だいぶ時間はかかりましたが、それほど深刻なダメージも喰らわずに倒すことができました。


魔物の首を持って、アストラル王に報告しに行ったラティたち。
国王は何か事情を知ってそうですが、ここではまだ教えてくれず、代わりにお礼をいっぱいくれました。


ライアスのお屋敷で、旅立ちの準備をするラティたち。
フィアにシウスのことを言うと、フィアに伝言を頼まれます。

次の目的地として、フィアからパージ神殿のことを教えられます。
その神殿には真実の瞳と言うオーパーツがあるんだとか。
もうオーパーツに頼るんかい!とツッコミたくなりますが、他に手段はありません。
ちょっとでも手がかりを得るため、パージ神殿に向かいます。


ちなみに、途中の選択肢は次の目的地がパージ神殿がトロップになるかだけでした。


フィアが仲間にならないことをちょっとがっくりしながらパージ神殿へ向かうラティたち。
フィアから「パージ神殿に着いたら裏に回れ」と言われていたにも関わらず、正面から入った3人
宝箱を1つ見つけて、素直に裏に回ります。


裏に回ると現れたのは翼を持った青年ヨシュア。
彼もパージ神殿に用事があり、隠し扉を見つけたようですが、大岩で塞がれて入れない様子。
アシュレイが気合一発で大岩をどかし、ヨシュアは中へと入っていきます。


中に入って見つけた石碑に書いてある『赤い光は汝の敵、青い光は汝の道としれ』という言葉に首をかしげつつ進むと――











スライム(?)がうようよ











やたらと活発なスライムを目で追い、なんじゃこれ?と思いつつ進むと、オレンジのスライムに当たりました。








The フリダシに戻る








フリダシって言っても、その部屋の入り口ですが…。
よく見れば、扉がある辺りにも青いスライムがいるので、青いのにぶつかれば扉まで行けるんでしょう。
タイミングを見計らって青いスライムに突進していきました。


スライムを越えて部屋の中に入ると、ヨシュアがヴェルカントにめった打ちにされてました。
危ないとか言う前にもうヤバい光景に、ラティたちが走ります。

まぁ、ヴェルカント自体はもう怖くないのであっさりと倒し、ヨシュアの介抱を。
ヨシュアは両親を殺し、妹を連れ去った仇を探すため真実の瞳を捜しているようです。
んが、ヨシュアだけでは危険なため、いっしょに行くことに。











これで回復役が!!(/T▽T)/











これでしばらくは死と隣り合わせの旅も少しは頻度が治まるでしょう。


所々にあるSPをゲットできる柱を触りつつ、奥へ行くと、スライム部屋再び。
2番目はスイッチを起動させればいいんですが、問題は3番目のスライム部屋。











もうごっちゃごちゃしてわからん
(゚Д゚;≡;゚Д゚)












青スライムに触れたとしても、その先にいるオレンジスライムも正しいのに触れないと入り口に戻されます。
青スライムを追いかけながら赤いスライムを撃破し、ようやく扉の先へと進みます。


部屋でHP&MPを回復して先に進むと、出てきたのは番犬。
これがまた強くて瞬く間にHPが減っていきます。
ヨシュアがいなかったら死んでたな……。


最奥はロークにはありえない技術の部屋。
そこに現れたのは精霊のような姿をしたルーンが3人。
ルーンはラティとイリアが異世界の人間だと気づき、ロニキスとミリーがいる場所を教えてくれます。











そのまま追い出されましたが
(T△T)












たぶん、宝箱はないので大丈夫だとは思うんですが……。


ロニキスたちがヴァン王国にいることを知ったラティたちはさっそくヴァン王国に向かおうとしますが、ヨシュアは去っていこうとします。
即引き止めるラティ
いつミリーが復帰するかもわからないこの状況で、ヒールの使える彼を追い出すわけにはいきません!
ほぼプレイヤーのヘタレな意見で、ヨシュアは正式に仲間になりました。


さ、ヴァン王国に行こうとトロップに向かうと、隕石が落下しました。
場所はムーア大陸…ラティたちが最初にいたところです。
とりあえず、気になるので星の船が落下した所へ行ってみることに。


都合よく――エグダード行きの船はなくてポートミス行きの船が出てたトロップ。
240フォル出してさっそくポートミスに向かいます。


ポートミスに着いて、ふと気づきました。











メトークス山登らないといけないじゃん!Σ( ̄ロ ̄;)(気づくん遅っ!!)











そう、クラートの村へ行くには、メトークス山登ってさらにホットの町から走らないといけないのです。
めんどいですが、えっちらおっちら登って星の船の落下地点までたどり着いたラティたち。
地球のでもレゾニアでもない船を確認し、またトロップへと戻ります。


紆余曲折を経て、ようやくエグダードへ着いたラティたち。
近くにヨシュアの命の恩人がいるということなので、会いに行こうとイリアが提案します。
しかし、会いに行くかどうかはラティたちの判断に任せたヨシュア。











そこまで人非人じゃない(#゚皿゚)ψ











敵がやたらと強いので、またLV上げしてから恩人の家へと向かいます。


ヨシュアの恩人フォスターはヨシュアを見て喜びますが、山に魔物が出てきて狩りができなくなったようです。
ここはおせっかいの血を働かせて魔物退治に出発です。
家の裏から山に入り――











うろついてるスライム(?)











なんでここだけ敵が見えてんの?と思いつつ、近づいてバトルしてみると――











一気に石化されました。











なんとかアイテムで回復しましたが、これはめんどくさい。
ストーンチェックも持ってないので、気をつけるしかありません。
倒しては休んで回復して…を繰り返し、宝箱もあさっていきます。
宝箱の中身は基本的にヨシュアの装備品なので、ヨシュアの装備を整える点で大いに助かりました。


魔物を全部倒して、フォスターからエルヴンボウをもらいます。
攻撃力がけっこうあるので、うれしいのですが――











じーさん、この弓あれば魔物倒せたんじゃない?











とも思う今日この頃です。


エグダードから次の町に行くと、ロニキスと美女の姿が。
美女は真紅の楯に何やらケンカを売ってますが、あっさりと帰られてしまいます。
ようやく見つけたというのに、ロニキスが美女といてちょっとキレ気味のイリア。
立ち話も何なので、酒場で話をすることに。


話を始めようとすると運ばれてくるお酒。
怒りからか酔いが回ったか絡み酒に
数時間後には潰れてました


外ではマーヴェルとロニキス、そしてアシュレイが話を。
真紅の楯は現身の鏡を見ておかしくなったことを知り、アシュレイの左腕を奪ったのも真紅の楯だと知ったマーヴェルは、ラティたちの所に留まることを決めます。


翌日――











ようやく本題に入った話。











ロニキスはいるのにミリーがいないのであれ?と思っていたのですが、ミリーはロニキスとさらにはぐれ、行方不明なんだとか。
ミリーを探しつつ、さらにアスモデウスの情報も仕入れるため、一気に大所帯になった一行はヴァン城へと向かいます。


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