STAR OCEAN
Second Evolution



だれでもいいからスカウトができるようになってほしいです。


ネーデの力を手に入れるため、４つの場（フィールド）へ向かうことになったクロードたち。
どこから行ってもいいみたいですが、一番手軽そうな知の場へ行ってみます。

なんでかまっすぐ飛んでくれないサイナード。
よたよたしながらようやくたどり着きました。


入ると鏡が３つある部屋へ。
鏡に自分達が映ってないことに気づいたクロードたちに反応して、ルーンコードが光って真実の姿を現します。











さて、ここからどーしろと？
（*゜▽゜*）？











しばらく鏡に入ればいいことに気づかなかったバカプレイヤー。
鏡に入ると、いきなり八方塞の状態。
一度鏡から出て、別の鏡から入るとようやく進み方がわかりました。
黄色いタイルが移動、赤いタイルが着地点になるので、ワープしながら進んで水晶を回していけばいいのです。
宝箱もしっかり回収しつつ、全部の水晶を回すと真ん中の鏡から奥への道が開けます。


着いた先では赤い玉がふよふよ浮いていました。
何やら機械的な声が聞こえ――








侵入者にされて強制的に排除されることに











ここは知の場じゃなかったんかい！(#ﾟ皿ﾟ)ψ











いきなり力押しで排除されそうになったので、こっちも力のゴリ押しで応戦。
警備システムを破壊して、場が守っていた力に近づきます。


画面が暗転して、クロードはロニキスの部屋へ。
ＳＯ１で休戦していたレゾニア軍がまた攻めてきたみたいで、ロニキスも戦争に借り出されてるみたいです。
そこにやってくるチビクロード。
やたらとパパっ子なチビクロードは、約束を守ってくれないロニキスを責めて部屋を出て行きます。
ヘコんだロニキスを最後に、場面は元の知の場へ。











どの辺を『知』ととらえたらいいのでしょうか？











幼い頃の無知を自覚しろとでも言いたかったんでしょうかね？


知の場攻略から２週間ほど経っていますが、続いて向かうは勇気の場。
入ったすぐの場所にある石版を見てみると、「前を見て進め」と書いてあります。











いきなり左に曲がったバカがここに１人。











いや、「前を見て進め」だったので、左には宝箱があるのかな〜？と思いまして…。

宝箱を１個見つけ、さらに先に進むと同じ場所をグルグル回ってることに気づきました。
なるほど、違う道を進むとループするわけね？と進み方を理解して、今度は右に進みます。
そうそう製作者の意図で踊ろうとしないバカです。

右に行くとトランスポート。
上の階に上がるとセーブポイントと祭壇が。
展開が早いな…と思っていたら、何か祭壇に置くものが足りないので探して来いと言われました。


まだ行ってない道をひたすら前に進み、勇気の像を手に入れてから再び祭壇へ行くと現れたのはゴーレム――じゃなくて場の守護者。
「勇気だけで何でもできると思ってんじゃねーよ！文句あるならかかってこいや！щ(ﾟДﾟщ)」（脚色度200%）と忠告してきた守護者とそのままバトル。
ガーディアンをボーマンと挟んで攻撃し、集団リンチで終了しました。
てか、相手ピヨってるだけだったし…。


またまた場面が暗転し、今度は今のロニキス。
クロードが死んだと思ってかなり気落ちしてるロニキス。
クロードには勇気がないから危ないことはしないと思っていたロニキスにとって、クロードの決意は正直信じられないものだったみたいです。


勇気の場の力も手に入れ、一度セントラルシティに帰ったクロードたち。
お金もそこそこ溜まっていたので、憧れのロマネコンチを購入。
３０時間ほど経っていたので４６４３５０フォルで買いました。
その後、出版社に出していた本の印税を受け取りに。








軽く５０万超えてた。











今回はロマネコンチよりも印税の方が稼げる











まぁ、３作通してロマネコンチで稼いだことないですけどねゞ(￣∇￣；）


続いて行ったのは力の場。
雪山の中にある力の場に着いたとたん、レナが「少し寒いわね…」と当然の感想を言います。
それに対しクロード。








「泣き言を言ってもしょうがないよ」って…











きついな、お前ゞ(￣∇￣；）











女の子なんだから少しは労わってあげればいいのに…。

気を取り直して攻略開始。
下の洞窟に入ると、いきなりゴリラに襲われました。
宝箱を回収して、別の入り口から入ると再びゴリラが。
クロードが剣を振って壁際にふっ飛ばしてたら『ガード失敗』の文字が出てバトルが終了しました。
なんのこっちゃ？と思っていたら、いきなり洞窟が崩れて退路がなくなりました。
どうやら、壁際にあるスイッチを押されると退路がなくなるみたいです。

１つ賢くなって、先へと進んでいくクロードたち。
他の場と違ってかなり長い道のりを進んでいくと、橋の上でゴーレムが現れました。











橋が落ちないかとても心配です。











人間８人＋金属製守護者１体だとかなりの重さだと思いますからね。
険しい道のりを進んできたクロードたちの実力を認めてくれますが、守護者自身を倒さないと納得はしてくれないみたいです。
橋の上でバトル開始です。


まぁ、力も姿も勇気の場の守護者と同じだった見たいなので、ボーマンとリンチして、今回はそこにセリーヌの魔法も加わったのでさらにひどい状況に。
橋が落ちなかっただけでもいいとしましょうかゞ(￣∇￣；）


今回クロードが見たのは、初めて宇宙にでた時の思い出。
どこに行ってもロニキスの力がつきまとうのがイヤだったクロード。
そりゃ、いつもいつも陰口を叩かれて利用されそうになったらイヤになりますよね。


力の場の力を手に入れ、帰ろうとするクロード。
んが、ゴリラにスイッチを押されて退路が崩れているので帰ろうにも帰れません。
他の道を探していると、とっても眺めのいい場所を発見。
あまりの気持ちよさに叫ぶクロード。











雪崩れました(￣ロ￣lll)











雪崩にしっかり巻き込まれ、無事（？）帰ることができたクロードたち一行。
１人しっかり埋まってるクロードは自業自得だと思うのですが、これレナ編でやったらレナが埋まるんですかね？


最後に残ったのは愛の場。
もう名前だけで背中が痒くなるような場所ですが、中の構造はとても単純。
仕掛けも一応ありますが、それぞれ水晶に触れていればいいだけです。
ええ、とっても簡単なんですよ。











構造は…ね(T_T)











じゃあ何が単純なないんだよ？というと、出てくる敵です。
盾持ってる機動隊みたいな敵と魔法使いのじーさんが本当に厄介。
↑の敵がセットで出てくるとなおさら。
魔法使いのシャドウフレアは強力だわ、機動隊に正面から攻撃するとダメージが通らないわと時間がかかります。
対策として、シャドウフレアはシルバーアンクを装備してダメージ０にしておけば怖くないので、あとは機動隊を片付けていきます。


奥に行くと、泉の精の声が聞こえてきます。
怪しさ大爆発なのですが、ふらふらと近づいていくクロードたち。
近づくと一番後ろにいたエルネストが捕まりました。
どうやら本物の守護者はすでに倒されていたみたいです。

エルネストの命と交換にルーンコードを要求する泉の精――もとい、ラヴァー。
ルーンコードを渡そうとして近づくクロードをついでに殺そうとするラヴァー。
他のみんなは後ろに下がっているから１人でバトル？と思っていたら――











なぜか４人そろっている。











４人そろっているならこっちは攻め込むだけです。
ボーマンが同時に現れた敵を攻めている頃、クロードはラヴァーを追い掛け回し、ラヴァーをピヨらせて勝利しました。

まったく関係のない話なんですが――











みんなボス戦になると容赦しないよね？











たとえ「必殺技や紋章術を温存しろ」の作戦にしておいても、ボス戦だとばしばし使いまくります。


今回見せられた映像は、ロニキスの力を疎ましく思って絶叫するクロード。
何がなんだかわからないまま戻ってきました。


すっごい時間がかかりましたが、ようやく４つの力を集めてナールの所へ戻ったクロードたち。
力を集めても強くなった実感がないクロードたちに、ナールは「ネーデの中で貴方がたに敵う人はいない」と教えてくれます。
そりゃまぁ、強くなってるとは思いますよ？











４つの場を攻略したらＬＶが１０上がったんですから…。











おもしろいくらいポンポンあがっていきます。


市長室に女性が入ってきて、タイミングよくラクアに武具がそろったと報告をしてくれます。
明日の正午に十賢者のいるフィーナルに侵攻するみたいです。

敵地に乗り込む前に、エクスペルの親に連絡が取りたいとセリーヌが言い出します。
今までひた隠しにしてきたエクスペル消滅の真実を話すナール。
ただ、時空転移の力を使えばエクスペルを蘇えらせれるかもしれないということで、俄然やる気が出てきます。


サイナードでもトランスポートでも入ることのできないフィーナル。
じゃあどうやって入るの？ということで、ヘラッシュという紋章生物に乗り込んで海中から侵攻するみたいです。
サメみたいな顔をしてるヘラッシュ。











乗り込むって食われろってことですか？(￣ロ￣；）











だって海中から侵攻するなら、背中に乗っただけじゃダメですよね？


その辺の謎は解決されないまま、フィーナルへ向かったクロードたち。
正直、海中から侵攻するしかないってわかってるなら十賢者達だってわかってるんだから何か罠が待ってるんじゃないかと思っていたんですが、意外にすんなり入れたフィーナル。
そのスムーズさにマリアナがいぶかしんでいると、十賢者たちが現れました。

２週間、クロードたちがアイテムクリエイションに勤しんでる間に力を完成させた十賢者たち。
スクリーンに映し出された戦艦カルナス。
十賢者たちの砲撃に２度耐えるものの、３度目の砲撃を防ぎきれずまともにダメージを喰らいます。
消滅はしてないので、中の人が生存してる可能性はあるかもしれませんが…。


ロニキスを殺されて逆上するクロード。
十賢者の１人、ザフィケルがクロードたちの相手をするみたいです。


最初の２回のバトルはあっという間に終わり、とうとうザフィケルが登場。
最初はダメージが０だったのですが、ピヨった時ならダメージが通るみたいなので、クロードの攻撃でピヨらせてる間に攻撃します。


５分後――
まだ死なないの…？と不審に思って調べてみると――











ＨＰ減ってないしΣ(￣ロ￣lll)











負けバトルだということにようやく気づいたプレイヤー。
慌てて全員の紋章術を使えないようにしてバシバシ倒されていきます。
最後に残ったレナを操作して、しばらく鬼ごっこしてました。
上下に逃げていれば、ザフィケルの攻撃は避けれることを確認して全滅しました。


勝ち目がないと悟ったナールが撤退を決意します。
追い詰めようとするザフィケルの前に立つのは隊長マリアナ。
「ここは私が足止めするから先に行きな！」とクロードたちに告げます。











めちゃかっこいいんですけど、姐さん！











男前でかっこいいマリアナ。
ぜひ仲間に入ってもらいたいんですが、マリアナを置いてクロードたちは撤退します。
最後の「負ける気なんかこれっぽっちもないんだからね」のセリフもかっこよすぎです。


意気込んで侵攻したわりにはあっさり帰ってきたという情けない結果に終わった今回のフィーナル侵攻。
負けた原因はクロードたちの力ではなく、武器のせいだとナールは見ます。
どうやら、強くなったクロードたちの力に武具が見合ってないんだとか。
最後の手段として、閉鎖された紋章兵器研究所へ向かうことを決意するナール。
詳しい話はそこでしてくれるみたいです。


しかし…負けた原因が武具のせいにされた今回の侵攻ですが――











エターナルスフィアでダメって言われたらもう打つ手ないんじゃないですか？











何気に全員、最強装備をしてるんですけどね。
(↑２週間かかった理由)


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