バトルシミュレータではラッシュコンボ出るようになりました。 さて、紆余曲折を経て再び宇宙へと旅立った宇宙船カルナス。 艦長席に座り、艦長としての責任の重さを感じるエッジですが、レイミとフェイズの励ましで元気を取り戻します。 シマダのイヤミな言葉をスルーし、次の惑星に着くまでしばらく休憩します。 休憩中はいろんなPAを見ることができるので、人を見つけたら話しかけるというのを繰り返しています。 たまに、同じ部屋に2人いて、どっちかに話しかけるとPAが終わった後にみんないなくなることもあるので、もしかしたら特定のPA見たら他のPAが見れないってこともあるのかもしれません。 まぁ、1週目はガマンします(TдT) 2週目は攻略本を買ってきてEDとかも狙いたいです。 さて、ウェルチの性質の悪いイベントを見てから、着いた先は地球よりはちょっと寒いらしい惑星。 こちらも緑がいっぱいで美しそうな星ですが、前回の例もあるので、降りて周囲を散策しにいきます。 外に出ると、人らしき何かがこっちを見て去っていきます。 不思議なシャクトリ虫?と鮮やかな鶏?を粉砕した後、すぐ近くにある村に入ります。 村に入ったとたん、神様扱いされるエッジたち。 なんかデジャブを感じますが、神様に頼み込むほど困っているみたいなので、さっそく長老の家へ。 何か、石化していく病気にかかっているトリオム村の長老ギムド。 バカラス病と同時に見たこともない魔物まで出てきたようです。 病気や魔物で困っている人たちのことも気になるエッジ。 そんな深刻な話の途中で、扉が開き、エッジがひざかっくんを喰らいます。 入ってきたのは小さな―― 超絶にかわいいんですけど!?(゜▽゜;) トリオム村一の呪紋使いでもある長老の孫娘リムル。 フェイズがバカにすると、無表情でケルベロスを召喚して、全員を驚かせます。 リムルはおじいちゃんを治すため、北の巫女の所へ呪紋を教えてもらいに行くと言い張り、おじいちゃんを困らせている様子。 困っている人を見捨てることができないエッジが、リムルを巫女の所へ連れて行くことになります。 自己紹介をすると、自分のことを「リムちゃん」と呼び、エッジとレイミにあだ名をつけて喜ぶリムル。 かわいいよ、リムルたんかわいいよ(´∀`*)ハァハァ ※プレイヤーは変態ではありません。ただ、小さくて可愛い少年少女が好きなだけです。 エッジとレイミに懐くリムルですが、なぜかフェイズにだけはあだ名をつけず、自分の呼び方も「リムル」と指定してきます。 呼び捨てなんて仲がいいなぁ…と苦しい慰めをしたところで、さっそく北の巫女の所へ行きます。 ただし、しばらくは採取ポイントを回りながらのレベル上げです。 リムルは予想通りの術士系ですが、たまにフィールドをケルベロスが転がりまわるのでビビります。 LV11になった辺りで、一度試しに行ってみるか〜と砦に突撃。 ここでなぜかエッジがヒーリングを覚えてくれるので、大変助かります。 砦の中はすごい数のセ○ム社員が走り回っています。 しかも、エッジたち(侵入者)を見つけたとたんに襲いかかってくる優秀な社員です。 宝箱の中にある光る石は、台座にはめこむと上へあがっていくので、これで上部の足場を作っていくみたいです。 画面が暗くて宝箱も発見しにくいですが、リムルの「トレジャースキル」を見つけると、地図上に宝箱が出てくるのでわりとさくさく回収することができました。 回復ポイントを利用し、敵を殲滅しながら上へ進んでいくと、3階(?)に大きな扉が。 扉に触れると、中から悲鳴が聞こえてくるので、ドアを蹴破ります。 中にいたのはドラゴンのような魔物です。 倒れた巫女を見て、怒るリムル。エッジたちもそれに続いて、バトル開始です。 外でうろついていたリザード系のモンスターをさらに大きくしたようなドラゴンニート…じゃなくて、ドラゴンニュート。 全員の作戦を全力で攻撃にすると、矢が飛んできたり氷の針が飛んできたりわんわが飛んできたりと恐ろしい光景が見られます。 てか、そんなに攻撃してないのに、エッジばかり狙ってくるのはなんでなんでしょうか? 死闘(?)の末に倒したドラゴンニュート。 倒れたドラゴンを見て、剥ぎ取りしたくなるのはモンハン症候群のせいです。 瓦礫の下に潰され、死んでしまった巫女。 これじゃ回復の呪紋教えてもらえないじゃん!と思ったら、他にもその呪紋を知っている人がいるみたいなので、砦の裏から何かを伝って下に下ります。 まぁ、降りる際にエッジとレイミが揉めるのはお約束。 砦の裏にあったウドレー村には、回復の呪紋を継承したルティアという名の巫女がいるみたいなので、さっそく会いに行きます。 ルティアに呪紋をねだるリムルが超絶に可愛いのですが、どうやらその呪紋を使っても、今流行っているバカラス病は治らないんだとか。 とりあえず、病気の根源を調べるため、一度トリオム村に戻ります。 静寂の森を抜けるため、妖精蘭を手に入れてトリオム村に戻ろうと思ったのですが、こなせるクエストはこなしておこうと行ったりきたりを繰り返し、あっという間に―― プレイ時間が12時間に あまりに待たせすぎたらいかん!ということで、用事を済ませたら話を聞きにいきます。 病状が悪化しているギムドから、エッジたちより前に落ちてきた星の船の情報を聞き、確認することに。 ギムドの病状が心配なため、リムルを置いて――って、 えーっ!(((( ;゜Д゜))) ヒーリング要員とか、そういう意味でもすっごい困るんですが、プレイヤーにそれを止める権限はありません。 んが、おじいちゃんの言葉に押されてエッジたちを追いかけるリムル。 外でリムルと合流し、準備を整えてから星の船に突撃します。 星の船が落ちたのは風燕の谷というとこで、魔物がいっぱいいるとのことだったんですが、いたのは狼が1匹。 全然魔物がいないじゃん…と思いながら進むと、星の船を確認します。 どうやらアキュラではない船なので、がっくりしつつも入ると、中には魔物がわんさか。 しかも、辺りにプラスチック爆弾も転がっているので、回収しつつ奥へと進んでいきます。 閉まっているドアは、プラスチック爆弾を仕掛けて爆破します。 火花が散っていない場所はバニッシュリングで点火すればOKです。 奥まで進むとパスワードが必要になるので、パスワードを探すために辺りをいろいろ探ります。 データをDLすると、監視カメラの映像をフェイズが見つけます。 どうやら、カルディアノン号の映像みたいですが―― リザードマンが暴れてるようにしか見えないゞ( ̄∇ ̄;) 映像だけだと殺戮の場面だけでよくわかりませんが、どうやらカルディアノン人がトカゲ人間に変貌してしまった様子を映していたようです。 ということは、星の船の中や外でうろうろしているリザードマン系の敵が、ギムドの言っていた見たこともない魔物だったってこと? パスワードを手に入れて、エレベーターで上に上がるとさっそくセーブポイント。 何かあるぞって言ってるようなもんだゞ( ̄∇ ̄;) エレベーターの先で変な材質の物を発見。どうやらエイオスで拾った隕石のかけらと同じもの。 これが病気の根源じゃないかということで、リムルが呪紋石を使いますが、黒い石の方が力が強かったのか、呪紋石が壊れてしまいます。 黒い石から何かが噴出し、現れたのはバラキエル。 さっそくバトル開始です。 攻撃のタイミングがつかめねぇ(((( ;゜Д゜))) 凍結にもなり、死にかけもしましたが、なんとかバラキエル撃破。 黒い石から光の柱が上がり、リザードマンたちが石になりました。 病の根源は採取失敗。石がなくなったので病気もなくなったんじゃない?とも思ったのですが、意気消沈しながらトリオム村に戻ることに。 敵がいなくなったのか?と思ったら、リザード系の敵だけのようです。 元からこの惑星にいる敵はそのままです。 星の船で手に入れたオオカミの牙を納品し、トリオム村に戻ると村の様子が変。 バカラス病にかかっていた患者が、いきなり化け物になって最後は石化してしまったみたいです。 光の柱が原因と知り、悔やむエッジ。 中央の広場で石になったおじいちゃんを前に落ち込むリムル。 エッジはそんなリムルを宇宙に行かないかと誘います。 呪紋使いとして成長するために、エッジたちについてくることにしたリムル。 これからの旅が楽しくなりそうです(*´ェ`*) 初めて見る宇宙船に興奮したのか、いきなりラクガキを始めるリムル。 それを止めるレイミを見ながら、アキュラのデータを見つけその進路を追います。 |