4月15日〜普通の兵士はどー通るのかが知りたい〜
OPムービーが変わってました。
ユウリィの決意の現われみたいなのもあって、ちょっとかっこよかったです。
ユウリィが連れて行かれてから、バックライに戻ったジュード達。
落ち込むヒマもなく、とっととユウリィを助けに行こうということで、バックライで情報集め。
どーもバックライでは、砂海に出てくる怪しい影を心配しているみたいです。
その怪しい影がブリューナクの拠点だと何の根拠もないのに決め付けて、そこに向かうために砂食みに沈む集落へ。
マップの端に隠されている宝箱を回収しつつ進んで、敵が出てくるたびに思います。
マテリアルを返してッ!!
結局、うちのパーティで最凶なのはユウリィだったりするんですよ。
場面変わって5レンジャー。
神剣を使って、永遠の命を得るために、ユウリィの脳みそ取って、自分らとつなげるみたいです(かなり違う?)。
なんつーエグイこと考えてんだ、5レンジャー。伊達に年食っちゃいません。
んでもって、5レンジャーに利用されていたことにようやく気づいたラムダ。
5レンジャーと決別し、クルースニク兄さんも何やらする気のようです。
その頃、砂海に沈んでる3人。
戦艦見つけて突進したものの、砂海に足を取られてゲームオーバーかと思いました。
戦艦内に入るため、大声で嘘をついて混乱させるアルノー。
鍵縄をすぐに引っ掛けたり、足場を作ってあったりと…準備万端ですな、この未成年グループ。
うまく入ったのはいいものの、仕掛けだらけのガラ・デ・レオン。
もう何十回と紅い線みたいなのに引っかかったことでしょう。
普通なら兵士に捕まってますね。
アクセラレイターでなんとかクリアした後、隣にあったバネを落として……あれ?セーブポイントがある………
…戻ってきた?
バネを落としてなかったら発狂して、枕を投げてましたね。
コントローラーは投げませんよ?壊れたら進めませんから。
ついでに、赤い線のトラップをクリアした後、
「もう二度とこんなトコに来るかーッ!」と本気で叫びました。
バネから左へ上がり、先へ進むと…前に立っているクルースニク兄さん。
また足止めか?と思いきや、仲間になった!?
しかも、使えるオリジナルばっかり!!
えーっと、フォースは……ロックオンプラス。
……そーいえば、うちのロディのフォースもこれにしたような……もしかして、コンバートの『ある人物のフォースの変化』って、クルースニク兄さんのだったんですか?
兄さんと一時的っぽい共同戦線を組み、先へと進む一行。
そこに現れたのはトニー。本当によく出張るな、今回は…。
機械に乗って、どんどん攻撃してくるトニー。
ジュード・クルースニク・ラクウェルの連続攻撃を喰らって爆発しました。
トニーの最期(?)の悪あがきのせいで、けっこう試行錯誤して乗り込んだはずなのに、けっきょく力押しになってしまった一行。
クルースニクに経験値が行かないことに不満を持ちつつ、先へと進みます。
兄さんに経験値が行かないことはわかっているのに、決め台詞が見たくて兄さんでとどめを刺してまわってます。
ここの敵、けっこう強くてやっかいなのですが、1つ訊きたいです。
スペルキャスターのタコ踊りは何?
見た瞬間、爆笑してしまいました。
道の途中にある牢屋で、意外にあっさりと見つけたユウリィを救出し、兄さんと別れます。
ええーッ!クルースニク兄さん行っちゃうの?
待ってッ!その前に――
ノーザンブレード返してッ!(またかい)
自分の服務規定違反を告げに、ラムダの所へ行った兄さん。
しかし、ラムダさん、5レンジャーを皆殺し。
ラムダさんの言いたいことはわかりますが、うち的に5レンジャーの言ってることも間違ってはないと思います。
うちだって政治のことよくわかりませんし…。
その頃ジュード達。
先のフロアにいた兵士たちに囲まれ、戦闘開始。
マジでビビりました。
1人異様にHP高いのがいて、通常攻撃がまったく効かないんですから…。
本気で死ぬかと思いました。
逃げようとしていたはずなのに、何故か黒瑪瑙の間にたどり着いたジュード達。
ラムダに飛び掛るジュードですが、兄さんの右ストレートをまともに喰らい、ARMの一発もファルメルに防がれてしまいます。
ファルメルかっこいい……ってか、あの盾欲しい…。
5レンジャーを殺したからか、神剣を使おうとしてるからなのか、ラムダにくってかかるガウン。
おまけにラムダはガングニールとやらを使ってジュード達を殺すつもりですか?
ガウン……あなたに少しでもマトモな常識があるのなら……
その人、そのまま牢に放り込んでッ!!
あんな危険人物、野放しにしちゃいけません!
逃げる途中で透明の壁に囲まれているお母さんを発見。
さっそく助けようとしたら、オレンジのマフラーをなびかせ、やたらとテンションの高い彼を思い出させるような壁の壊し方で登場するロボット。
「親子の再会に水をさすんじゃねー」とか言いつつ、ラッキーカードとギャラコロガシでいろいろと稼がせてもらいました。
せっかく助けたのに、お母さんは神剣を破壊するまで帰らないとか言ってきます。
あちこちにいろんな細工を施して、砂上戦艦を爆発させようとするシエル村の人々。
むしろ、危ないのは、
こっちの研究者たちかもしれません。
まぁ、研究者たちの言う爆発は嘘だったんですが、けっきょく爆発する砂上戦艦ガラ・デ・レオン。
さっさと甲板に向かって行くのですが、どーしても仕掛けが解けません。
何かをぶつければいいのだから、ジュードの踏みつけでいいじゃんとか思ったりもしたのですが、そーもいかず、ちょろちょろしてると発見した道。
画面奥に行かせないくせに、手前に道を作るのは勘弁してください。
剣の運び方はすぐにわかりましたけどね。
仕掛けを解いて、先に進むと待っていたのはアウグスト。
戦う手段を持ってない彼ですが、何かのサンプルセルを使って変貌します。
ってか……変貌しすぎ?
せめて人間のかけらを残してください。
アウグストは攻撃してこない…真の足止めなので、ラッキーカードとギャラコロガシを使用し、ユウリィでとどめを刺しました。
これで1人LVの低いユウリィもジュード達と並ぶことでしょう。
ついでに、ミラクルベリーも頂いときました。
10回ほど回る足場に失敗して(しかも、フロアに進んで一番最初に梯子を降りました)、ようやく甲板へ。
9回目に落ちた時、もう爆発してもおかしくないよな…なんて思ってました。
整備の悪い砂海用の船をかっぱらい、あまつさえ逃亡します。
過去の責任を果たすため、神剣を壊すんだと言うお母さんに納得のいかないジュード。
やっぱりまだ13歳なんですね…。
勢いよく走り出す船ですが、同時に爆発を始める戦艦。
途中でお母さん達の乗った船が爆発に巻き込まれ、危うくジュード達も…というところで、アウグストが助けてくれました。
助けてくれたことは感謝します。
だから襲いかかってこないでください。
そして反撃しないでください。
反撃しかしてこないので、またもやユウリィのLV上げに使わせてもらいました。
火属性の反撃が怖いので、ユウリィが一番安全でしたし。
爆発し、完全に沈む砂上戦艦ガラ・デ・レオン。
そういえば、「こんな所二度と来るかーッ!」とか言ってましたけど、
本当に二度と来れなくなっちゃった…。
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