WILD ARMS the 5th Vanguard |
敵がやけに強くないですか? OPも終わり、育った村から旅立ったディーンたち。 その直後に村に帰ってたりします。 だって、セーブしたかったですし…。 気を取り直して、もう一度旅立ち。 村の入り口で元気に育ってるベリーの木からヒールベリーをもぎ取り、歩き始めると―― いきなり出てきた敵 今まで出てこなかったのになんで!? Σ( ̄ロ ̄;) アヴリルが降ってきたからなのか(違う)、これからはアウトフィールドにも敵が出てくるみたいです。 考えてみれば、ここは列車が通ってなくて田舎なだけで、4みたいに隔離されてるってわけじゃないですしね。 道から外れ、一度地図を確認してみると、近くに夢の遺址というダンジョンがあるみたいなので行ってみることに。 え、えーっと……… 最初にディーンがゴーレムパーツを掘り出した遺跡? こんなに村から離れてたんか!? パーツ見つけてトニーじいちゃんに会うまでの時間から村の裏にあるのかとずっと思ってましたが…。 敵も出てくるこの長い道を、シャベル1つで往復していたディーンに感服の意を示します。 さて、本題。 間違えて行った夢の遺址とは反対方向にあった、廃れ捨てられた路。 入るとさっそく仕掛けがあり、銃を撃って仕掛けを解除するSITモードが使えるようになりました。 おそらく、これが今までのグッズの役割を果たすのでしょう。 とりあえず、今のところは普通の弾丸を撃つだけのようです。 構えて□ボタンを押せば発射。□ボタンを連打すれば連射ができるようです。 もちろん、撃ってる間は動けます。 連射しながら走ってる危険人物がここにいます。 ※大変危険な行為です。リアルでは絶対にマネしないでください。 SITモードでは普通の状態では見えない魔力の塊の気配を察知し、撃つことでMPを回復することができるそうです。 まだMPを消費する攻撃ができないんですが…必要あるんですか? まぁ、MP消費はこれからに期待するとして、先へ進むと3フロアくらいでセーブポイントが。 もう何かあるのか…?と思ってたら―― 上から降ってくるカエル 女の子の敵として必ずと言っていいほどランクインするタイプの敵に、レベッカとアヴリルは何か反応するかと思いきや―― ディーンの前へ出すぎを注意するレベッカ。 ……そうですよね。 田舎で暮らしてるんですから、カエルの1匹や2匹でビビってちゃ生活なんてできないというものです。 ディーンはARMを手にし、自信満々。 いつかこの強気が仇にならなければいいのですが… そんなこんなでカエルとバトル開始。 増えてる!?(((( ;゚Д゚))) 1匹しか降ってこなかったはずのカエルが、いつの間にか2匹に。 集中攻撃してとっとと倒そうと思っていただけに、どっちから攻撃すればいいかわからずディーンとレベッカがそれぞれ違うカエルに攻撃。 我に返って1匹を集中攻撃して倒し、残る1匹を囲んでボコりました。 カエルを倒してから、アヴリルからもらったARMがディーンの手に馴染むことを不思議に思うレベッカ。 どうやらディーンのために作られたんじゃないか?という疑惑が立ち上がりますが、真相はもっと後になりそうです。 そのままアヴリルの家族や宝物について問うディーン。 記憶喪失のアヴリルはそれらの意味すらわかってないようですが… 先へ進むと、トニーじいちゃんからの餞別が正体を現しました(別に敵ではありません)。 トニーじいちゃんがくれた餞別はミーディアム。 これを装備すれば魔法が使えるようになり、さらに今回はだれでも同じ魔法が使えるようになるみたいです。 つまり、ごついARMを構えておきながらブラストを連発するディーンや清楚な姿をしながらアイテムを盗みまくるアヴリルなんてこともできるわけです。 ………アイテムスティールの魔法はまだ会得してない上に、上記のような2人はかなり役に立たないような気がしますけどね。 とりあえず、魔力の高いアヴリルに天のミーディアムを。 次点のレベッカに海を装備させておきます。 もう1つあったブランクミーディアムは、オリジナルの複製ができるという優れものですが、1回使うと元に戻せないようです。 CD―Rか…? 廃れ捨てられた路を進み、いきなりの場面転換。 どこかの艦長がジョニー・アップルシードとアヴリルを探してるみたいです。 「リリティアが目覚めた」とか言ってるところを見ると、今回のリリティアはとても活躍してるみたいです。 いや、活躍してほしくはないんですが……。 そんな艦長の葛藤のことなんて欠片ほども知らないディーンたちは、バトルの中でコンビネーションアーツを編み出したようです。 まずはアヴリルとディーンのコンビネーションアーツ。 剣を構えるアヴリルがとても素敵なのですが……―― ラットモンキー1匹相手にあれはひどいと思う( ̄ロ ̄lll) しかも、アヴリルがバトル終了後に―― 「戦いに勝つって、気持ちいいものですね」って… 何も知らない無垢な子供と同じだからか―― 無邪気に残酷です 出口が近づいてきて、そろそろ荒野に出るかと思いきや、クモと芋虫を足して2で割ったような魔物アンノウンがでてきました。 属性が全部弱点になっていたので、手に入れたミーディアムの力を試させていただくチャンスです。 バトル開始直後、アンノウンにレイポイント占拠されてバトルが長引くかと思いましたが―― ↓ アンノウンがスロウのかかったHEXに自ら入る ↓ アヴリルが風のレイポイント占拠してブラスト連発 というアンノウンのわけのわからない行動で勝利を得ました。 またまた場面転換して、出てきたのは累々と横たわる死体(勝手に殺すな)。 母殺しを実行するというメガネの似合う青年ウォルスングが、グラムザンバーを手に母を手にかけました。 横たわる死体も一瞬で消し、場面がまた変わります。 変わった先にいたのはゴーレムを退治している仮面の男。 また現れたゴーレムを退治するのかと思いきや、バタバタと倒れていきます。 近くの部屋にいたのはずいぶんとプロポーションのいいお姉さんペルセフォネ。 こういう仕事のできるキャリアウーマンみたいな女性はかっこいいと思います。 その内にある思想はともかくとして…ね。 逃げた穏健派を追って飛行機に乗り込んでいたのは笑う死神。 どうやらこれで今回の敵の姿が見えてきたみたいなんですが…… カルティケヤの位置づけも見えてきたように思えます。 おまけに―― 仮面のお兄さんだけ名前が出てこなかった なんだ?彼の名前は今後のストーリーに影響を及ぼすほど重要なのでしょうか? さてさて、そんな世界を揺るがすような事件が起こったことも知らず、ディーンたちは鉱山の町ミラパルスに到着。 したとたんに、尋問されてる青年を目撃。 巻き込まれる予感!Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら、金髪の青年はこの町の宝であるデ・ソトの鏡を盗んだ容疑にかけられているようです。 青年は自分がゴーレム・ハンターであり、ハンターライセンスを見せようとするも、服を探してもないことに気づきます。 困ってる人を見過ごせないのが、ディーンの悪い癖。 青年――チャックのハンター・ライセンスを探しに行くために、町の外に行くことになりました。 駅ってどこ? サーチで出てくる宝箱に気を取られ、本気で迷子に。 線路沿いに走れば着くと思ってたのに、見つからないからもう一度チャックに聞いて、今度は駅を発見しました。 駅の中に入ってみると―― ロディにそっくりな渡り鳥が!? ちょっとマントなんてオプションがついてますが、やっぱりロディです。 しばし眺めて、本題を思い出すディーン――もとい、プレイヤー。 駅のドコにも落ちてないので、おかしいなと思いつつ外に出てサーチしてみると、白い光が出てきました。 なるほど、外に落ちてたのね…とつぶやきながら拾いますが―― 拾えない いくら光に近づいて○ボタンを押しても、なんの反応もしない。 なんでやねん!?とふと視点を変えてみると―― こう けっこう距離ある ハンターライセンスを見せても処刑は実行だとやけに楽しそうなベルーニ族の執行兵。 デ・ソトの鏡を日没までに取り返してくれば、チャックの処刑は免れるようです。 え?日没までに…? WA恒例、時間制限付き!? Σ( ̄ロ ̄;) とか思ってビビりましたが、そんなこともなく普通に出発します。 中継地点である駅に入ると、ベルーニ族が駅を占拠し、人間を逃がさないように見張ってました。 駅にはロディの姿も。 執行兵はデ・ソトの鏡を持ってこなければチャックだけでなく、町の人間全員処刑だと言ってました。 もし、ディーンたちが日没までにデ・ソトの鏡を持ち帰らなければ、ロディも処刑されるということです。 全速力で行くぞッ!C≡(/゚皿゚)/ わけのわからない妄想に捕らわれ、急ぐディーンたち。 北の発掘所に入ると、いきなり現れたガタイのいい男に疑いの目を向けます。 男に聞いてみると、男は鏡を持っておらず、自分よりもガタイのいい男が奥に入っていくところを見たと教えてくれます。 ついでに、爆弾仕掛けてここが崩れることも どうやら、男はここにゴーレムを破壊しに来たみたいです。 ここも時期に崩れるってことは―― WA恒例、時間制限付き!? Σ( ̄□ ̄;) ゴーレムを破壊する男に文句を言うディーンですが、元々価値観が違うのですから通じるわけがありません。 一度はARMを向け合いますが、アヴリルが間に立って、勝負はお預け。 ディーンたちは鏡を持った男を捜して奥へと向かいます。 時間制限があるかと思いきや、至って普通に進めるダンジョン。 敵が異様に強く、バトルごとに瀕死になるのですが、これはディーンたちのLVが低いからなのでしょうか? 奥に進むと、ゾンビみたいな敵スプリガンが。 ストーンバレットが異様に強いので、地のレイポイントに固まってそこからフォースで倒します。 トロッコを動かし、ありとあらゆる壁を壊して先へと進んでいくディーン。 実は外ではもう日没みたいですが、時間の経過がわからないディーンたちは先へ進むだけです。 そう、急がないといけないんですよ。 なのになぜ―― ソル・ニゲル解放しちゃうかな… ゞ( ̄∇ ̄;) いや、最初は無視しようと思ったんですが、次のフロアにセーブポイントあったもんですから…。 ソル・ニゲルを無事解放して、最奥へ向かうと確かにガタイのいい男が鏡とにらめっこしてました。 何やら考え事をしていたみたいですが、ディーンの声で喉元まで出かかってた言葉が引っ込み、逆ギレしてきます。 子供と本気で口ゲンカを始め、最後には口調まで子供のようになってディーンと争うおじさん。 アヴリルがデ・ソトの鏡のことを聞くと、我に返ったか偉大な教授の講義が始まります。 一度、ディーンたちの私語を注意する教授ですが、再度私語を注意すると、そこにいたのはスプリガン。 ディーンたちは教授を下がらせ、スプリガンと再度バトルです。 やっぱり増殖してるスプリガン。 ストーンバレットが異様に強かったことを本気で忘れ、一度喰らってからあわてて地のレイポイントに逃げ込む3人。 ちょうどよくレイポイントの周りに来てくれたので、フォースを使って2体同時に倒しました。 スプリガンを倒し、話は再びデ・ソトの鏡のことに。 話し合いで解決しようと言っているのに、いきなりストレッチ始める教授。 拳で話し合うんだ!と一昔前の青春マンガのようなことを言い出す教授に、ディーンはノリノリ。 まぁ、そっちの方が早いしね…と、教授とバトル開始です。 なぜか拳にタオル巻いてる教授をアナライズ。 HP:40000越 勝てるかーッ!(#゚皿゚)ψ 一瞬で負けバトルと悟り、とりあえず何かしらの攻撃をしてみますが、ARMも魔法もノーカウント。 教授の攻撃を防ぐ術もなく、ディーンたちはあっさりと戦闘不能になりました。 ……しかし、拳で話し合うって言った割には魔法ばっかり使ってきたな…。 バトルじゃ勝てないと悟り、あせるディーンたち。 そんな時に、ゴーレムクラッシャーが仕掛けた爆弾が作動したみたいです。 爆弾の衝撃で天井の大岩が落下し―― ばっちり受け止める教授 教授すげーッ!!Σ(゚∇゚;) 本当にただものじゃありません、この教授。 しかし、岩を受け止めた衝撃で持っていたデ・ソトの鏡が転がり落ちました。 それに気づいたアヴリルが一言。 「ラッキーです、ディーン。 かがみがむこうからやってきました」 ええーッ!?(((( ;゚Д゚))) もうなんだか、ポジティブシンキングにも程があるアヴリルのセリフ。 記憶喪失で無垢だから…というか、本来の性格が実は黒いんじゃないか?とちょっと心配になります。 鏡を拾い、教授を置いて出口へと急ぐディーンたち。 そういえば、爆弾でもうすぐここ崩れるんですよね……? WA恒例、時間制限付き!? Σ( ̄ロ ̄lll) あ、やっぱりしつこかったですか? やっぱりなかった時間制限。 エンカウントもオフにして、とっとと脱出します。 途中、ゴーレムとチャックの命を天秤にかけるディーンがいましたが、レベッカの説得で我に返り、出口へと急ぎます。 出口に着いたとたん、何かが崩れるような音。 アヴリルが「ぶじでよかったですね」と教授が存在してなかったかのようなセリフを。 教授を心配していたのはレベッカだけでした…。 急いで帰ってきたものの、ゴーレムクラッシャーからチャックの処刑が始まったことを聞かされるディーンたち。 駆け寄ってデ・ソトの鏡を見せるも、執行兵はチャックの処刑をやめようとはしません。 ゴーレムクラッシャーの言葉を思い出し、やぐらに上って陽はまだ落ちてない!と断言するディーン。 予想もしなかったディーンの言葉に、何人もの首をしばってきた執行兵もびっくり。 「それはヘリクツだ!」と(気持ちはわからんでもないが)ディーンとの約束を破ろうとする執行兵に立ち向かったのは鏡を手にしたアヴリル。 いきなり白い光を放ち、強烈なプレッシャーで執行兵に向かいます。 アヴリルのプレッシャーに押されたか、執行兵はチャックを解放してミラパルスから去って行きました。 騒ぎがおさまり、チャックはディーンたちに列車のチケットをくれます。 ついでにゴーレムクラッシャー、グレッグのことを聞き、チャックは去っていきます。 ちょいと酒場を覗いてみると、そこにいたのはリボンの女剣士と首から上だけの男。 ラクウェルとアルノーなのは一目でわかるのですが―― 「首から上だけの男」と書かれると生首みたいなんですが… 2人に関するイベントは何も起きず、ディーンたちはミラパルスを後にします。 列車に乗るために駅に向かうと、ガタイのいい教授。 無事だとは思ってましたが、本当に無事だったかゞ( ̄∇ ̄;) 食ってかかりそうになるディーンですが、騒ぎを起こさないようこらえ、列車に乗ります。 初めての列車ではしゃぐディーン。 探検をしてると、ゴーレムクラッシャー、グレッグを見かけ、後をつけます。 最後尾の列車に爆弾をしかけたグレッグは落ち着いた様子でディーンの言葉にも耳を貸そうとはしませんが、ゴーレムの左腕のことを聞くと人が変わったように取り乱します。 列車の端っこに追い詰められたディーンに、手を伸ばすよう指示するグレッグ。 手を伸ばしたディーンは爆弾を持たされ、列車から蹴り落とされます。 なんてことすんじゃい!と思ったら、先に落ちて行った爆弾の爆風で無事着地するディーン。 さらに上から降ってきたグレッグたちのために、先に持たされた爆弾を投げます。 爆風に煽られ、飛んでいくアヴリルとレベッカ。 ディーンは手を伸ばし、どっちを助けるか迷って―― アヴリルを見事キャッチ レベッカは持ち味の身体能力で軽やかに着地しますが、心境は複雑そう。 列車が先に行かれてしまい、ジョニー・アップルシードの手がかりもあるということなので歩いてゴウノンに向かうことにしたディーンたち。 グレッグもゴウノンまでついてきてくれるみたいです。 剣のミーディアムを持っていたので、さっそくかっぱいでディーンに装備。 レベッカよりMPは低いですが、攻撃力はあるのでグレッグとレベッカを交代。 次のダンジョンはこのメンバーで行ってみようと思います。 往きて行きかいし路。 何よりジェリーがウザい おまけにやっぱりダメージ喰らいすぎて瀕死になるので、ちょっとLV上げしてから先に進むと、上から見下ろしてくる武器持ったヘビ(?) どうやらここを住処にしてる魔物みたいですが、そのままバトルです。 今回、仲間は全員で6人。 んが、バトルに参加できるのは3人。 後衛のメンバーはバックアタックの時だけバトルに参加か…と思ってたら、エスケープゾーンにいれば、交代が可能みたいです。 ということは―― アイテムをかっぱぐだけかっぱいで、逃亡した後に交代したメンバーが容赦なくボコるということも可能と言うことです(基本、バトルする時は剣・天・海のミーディアムが必須でしょうから)。 まぁ、そんなめんどいことをするかどうかはともかくとして、グレッグは「HPの高い自分を盾にして叩けば楽だから前衛に出せ」と言います。 おおッ!大人らしい言葉だ!と思うと同時に―― あなた最初から前衛なんですけど… という内なるツッコミを思わず入れてしまいました。 結局、交代もせず、敵もそんなに強くなかったのでみんなで集中攻撃して撃破します。 はしご上って、宝箱見つけました。 取りに行くのめんどくさいので(ものぐさ)、銃で撃つとミミックでした。 そりゃ、いきなり銃で撃たれりゃミミックだって怒りたくなります。 しかも、そこらのボスより強いから厄介だったりします。 こまめに回復しながら、出口が目と鼻の先というところまで来ます。 んが、そんな簡単に出られるはずもなく、出てきたのは毎度おなじみタラスク。 ……が2匹。 1体は物理攻撃が効かないみたいなので、まずは物理攻撃が効くほうを倒し、残りはアヴリルのブラストで倒しました。 タラスク夫婦を倒し、出口に向かうと場面転換。 アヴリルを探している艦長さんは、どうやらウォルスングと知り合いな上に、ファルガイアにリンゴの種と階級制度を撒き散らした人みたいです。 …ということは、ベルーニ族? 自分のやったことを後悔する艦長さんに、オペレーターの1人が告げました。 「長い宇宙での生活の中で、母なる大地に対する憧れが先住民に対する嫉妬を生み、それが現在まで続いているのです」 ………嫉妬して人間を支配したのか?? ベルーニ族が何をしたかったのかはよくわかりませんが、これでベルーニ族が今回の魔族と同じような位置づけであることはわかりました。 まぁ、今までの魔族みたいに人間を滅ぼす!みたいなことはやってはこないみたいですが。 そんなベルーニ族の戦いを余所に、ディーンたちは酒蔵郷ゴウノンに到着です。 ゴウノンはベルーニ族が最も好むリンゴを原材料にした酒を作る町。 ジョニー・アップルシードというのはここで作られてるお酒の名前だそうです。 明らかに外れっぽそうなオチですが、一応話を聞いてみることに。 グレッグはそのまま町の外へと歩いていきます。 あ、剣のミーディアム置いていっていいの!?( ;゚Д゚) ディーンに装備させたままだった剣のミーディアムを置いて去っていくグレッグ。 ミーディアムなしで大丈夫でしょうか…?(かっぱいでおいて何を言う) 町の端にユウリィが。噴水のトコにギャロウズがいました。 ユウリィに兄探しを頼まれたので手伝うことに。 今回、兄は自転車で逃亡してるみたいです。 酒蔵に向かっても、風景は見たことあっても何も思い出せないアヴリル。 結局、振り出しに戻って、もう一度情報集めです。 リンゴの町だからか、アップルがよく見つかります。 いろんなアップルを抱え、着いた先は墓地。 お祈りをしていた町のおじさんが、ベルーニ族のことを教えてくれます。 初めて会ったベルーニ族(執行兵)の印象からか、ベルーニ族のことで文句を言うディーンですが、おじさんは人間も恐ろしいと教えてくれます。 さて、何も情報が集まらなかったので、もう一度町の人間に話しかけ、酒蔵に入ると今年のお神酒を祠に奉納してきてほしいと頼まれます。 ジョニー・アップルシードと何か関係があるかも…ということで引き受けるディーン。 未成年が酒持っておつかいに行ってきます! |