WILD ARMS
the 5th Vanguard



モノホイールのおかげで、LVが上がらない今日この頃

………これで宝箱は全部回収したか……φ(..)メモメモ








そろそろ先に進むか!εε≡(┌ ̄▽)┘








列車とモノホイールによる全大陸の旅も終了し、デュオからヒントをもらったトゥエールビットへと向かいます。
トゥエールビットはわりと新しい街らしく、ベルーニ族も大勢いるようです。
ようやくジョニー・アップルシードに近づけるというのに、アヴリルは浮かない顔。
まぁ、ジョニー・アップルシードに近づけば近づくほど、ディーンたちとの旅も終わりも近づくのですから、しょうがないですが…。


街に近づき、ちょいと辺りを探索してみると、街の後ろにブラックボックス











トゥエールビットのみんな!早く逃げてーッ!(((( ;゚Д゚)))











ある意味TFシステムよりも危ないモノが近くにあったトゥエールビット。
話しかけてみると、今回のヤツはやたらと明るいブラックボックスでした。
今のトコ、178個開けてるようです。


ブラックボックスに警戒しつつも、話が進まないので街の中へ。
やたらときれいな街並みを歩くと、ルシルがいました。
慌てて隠れるヘタレなチャック。
空気を読めないお子様ディーンは、そんなチャックの心も知らずに、ルシルに話しかけに行きます。


どうやらハニースデイを連れて行かれて、どでかいお屋敷のメイドをしているルシル。
主人であるダイアナはジョニー・アップルシードを知ってるようです。
さっそく会わせてくれ!と当然のように言い出すディーンですが、ルシルにどれだけ迷惑をかけるかを察したチャックがそれを止めます。
ダイアナ様が病気なので、お見舞いを名目に会えるかも…と意外な提案をしてくるルシル。
そのために、ダイアナ様が好きなルシエル・ブルーを取りに行くことになりました。








で、それはどこにあるの?( ̄∇ ̄;)
人の話を聞け!(#゚皿゚)ψ







オアシスにあることがわかったので、さっそく取りに行く一行。
モノホイールをブッ飛ばし、何事もなくルシエル・ブルーを手に入れルシルの元へと戻ります。


お見舞いの品も取ってきたので、さっそくルシルの案内の元、ダイアナ様のお屋敷へ。
ベルーニ族のフリして…とか言っていたので、変装でもするのかと思いきや、意外にいつもの服装で入っていきます。

ダイアナ様の部屋に入ると、まずチャックがご挨拶。
続いてアヴリルがジョニー・アップルシードのことを聞くと、ダイアナ様は懐かしそうにジョニー・アップルシードのことを語ってくれます。
どうやら、彼女の言うジョニー・アップルシードは艦長のことのようです。

前にテレビデビューしてるからか、ディーンたちのことも気づいていたダイアナ様はディーンたちにロクス・ソルスと言う場所のことを教えてくれます。
詳しく話そうとする前に――ダイアナ様の孫、ファリドゥーンが帰ってきました。


かなり落ち着いてディーンたちを隠すダイアナ様。
ファリドゥーンはディーンたちに気づかず、病気がちのダイアナ様を治療するためロクス・ソルスに戻ることを提案します。
話も終わってファリドゥーンが帰ろうとしたその時――











チャックのくしゃみが炸裂!











「誰だ!そこにいるのは!」と奥の部屋へ進むファリドゥーン。
6人もの気配に気づかないのは戦士としてどうかと思うのですが、奥の小部屋へと追い込まれたディーンたち。
アヴリルの存在にも気づき、アヴリルを引き渡せと要求してくるファリドゥーン。
さらに隠し扉を見つけ、ディーンたちは逃亡します。


ファリドゥーンはダイアナ様の体調を気遣っていたから、バトルはないと判断し、廊下を突っ走るディーン。
3つある扉のうち2つの前に立っているのはベルーニ兵。
まずは普通に階段を降りると――








当然見つかります。





バトルでも始まるのかと思いきや――











「緊急事態だ!部屋に戻ってろ!」











…………………………(゜ロ゜)……………











情報の連絡が行き届いてない様子。











ファリドゥーンも「人間が6人屋敷を潜伏してる」とでも言えばいいのに、ディーンたちをダイアナ様のお客様だと思ってるのか、部屋に戻そうとするベルーニ兵。
とりあえずこの兵士達をどうにかしなければ…とARMの照準合わせてみるのですが(←やめろ)、どうも右手の照準が上を向いているので見てみると、シャンデリアの鎖に照準が合っていました。
なるほど、シャンデリアを落として混乱してる隙をついて逃亡するのかと理解して、一発撃ちます。











パワーポイントを。











ダイアナ様の体調に響くんじゃないか?と思われるほどの爆音を響かせ、落ちたシャンデリア。
扉の前から兵士がいなくなったことを確認し、階段から飛び降りてさらに逃亡します。


長い廊下にある絵を撃ち落しながら(←恩知らず)着いたのは行き止まりの部屋。
窓をパワーポイントで割って逃亡しようとしても、意外に頑丈な窓はびくともしません。
どうしろと?と歩き回ってたら――








ちょいと沈んでる床








なんだろう?と思ってジャンプアタックしてみたら――








あっさり抜けた床











このお屋敷、リフォーム決定!











お世話になったダイアナ様のお屋敷をボロボロにして逃亡したディーンたちを待っていたのはペルセフォネ。
どうやらダイアナ様のお見舞いに来ていたようです。

ディーンたちが逃げてきた経緯よりも、ナイトバーンのことを聞いてくるペルセフォネ。
ナイトバーンが死んだことを認めようとしないペルセフォネに、ディーンはナイトバーンから夢を託された証――ブロマイドを出します。


そんなのもらったっけ?と思ってたら、慌ててA級ライセンスを取り出すディーン。
それでも認めようとしないペルセフォネは話をするのが時間のムダと悟ったのか、ディーンたちをまとめて捕らえようとしますが、レベッカが一騎打ちを挑みます。








いや、ディーンがナイトバーンにも勝ったし、そろそろ反撃の時かと思ってました。








だからこのバトルにも勝てるんじゃないかと思ってました。











ペルセフォネのHP:45200











勝  て  る  か  ッ!(;゚皿゚)











チャック以上にくねくね色っぽいペルセフォネ。
何もせずにやられるのはちょっと悔しいので、がんばって攻撃してみますが、結局一発も与えられずに先頭不能になりました。


ディーンの開けた穴から兵士達の声が聞こえ、何を心変わりしたのか、ペルセフォネがディーンたちを逃がしてくれます。
さっそくセーブポイントが見えたので、LV上げ開始。
首が360度回るレイドバスターにはびっくりしましたが、LV上げとアイテムかっぱぎが満足いくまでできた後、出発しました。


進んでいくと出てきたのは緑のうねうね
あ、扇風機が出してる風か…と気づいた時、扇風機の説明が出てきました。
説明では、「扇風機を回して風車を回しましょう」(かなり割愛)とのこと。
説明を読んだ後、扇風機を見て思いました。











もう回ってるじゃん……(・_・ )











どういう意味なのかわからず、指でも突っ込んで扇風機止めてまた回せばいいのか?(←ヘタすると指が吹っ飛ぶくらいの危険な行為です。よい子も悪い子もマネしないでください)と首をかしげ、数分後。
扇風機そのものの向きを回せばいいと気づきました。


扇風機を回して、風車を回すと開く仕掛けの扉をクリアして、進んだ先に出てきたのは――なんかかわいいネコ
バトルが始まると「やるせないニャ〜」とやるせない攻撃をしてきます。
移動のため、しかたなく「やるせない」の効果付きのHEXに入ってみると――











アヴリルがネコ化











すごくかわいい姿に見惚れながらも、確かにこの姿はやるせないわ…と今まで謎のマイナス効果だった「やるせない」が理解できた瞬間でした。


エルバッキーをとっとと倒し、外への光が見えてくるといきなり愛について語りだす一行。
愛情を与えられたことのないキャロルはそれを見てうらやましがってます。


場面変わっていきなりマッスルポーズを取ってる教授。
「キャロル、愛してるぞぉぉぉッ!」と大声で叫んでる教授は、しばらく会ってない愛しいキャロルにテレパシーで愛情を送っていたようです。











残念ながら単方向通信のようですが。
※単方向通信:プリンタ等における通信方式。送信側から受信側へのデータ転送が常に一方向である状態をさす。












教授は虚ろなる幻燈機でバスカーたちと研究について話し合っているようです。
元々は星の改造を推進していた教授でしたが、キャロルに会って別の道を探してるようです。
……ということは、敵ではないのか…?
どうやらベルーニ族の病気を止める手立てはオリジナルのミーディアムが必要なようですが、今すぐ作れるものでもないらしく、他の手立てを考えなければいけないようです。


愛のテレパシーが海を越えている頃、外に出てきたディーンたちはルシルの様子を伺いにいきます。
お屋敷の前にいたのはルシルとファリドゥーン。
なかなかいい雰囲気で2人が買い物に行くところをチャックは目撃します。
……紳士ですなぁ。ファリドゥーン。








というか――











すぐ近くにこんな目立つ服装の6人がいるんだから気づけ!











彼の戦士としての能力がちょいと疑われます。


ルシルの様子も見届けたし、これからどうしようか本気で迷ったので、ディーンの独り言を聞いてみることに。
『足で情報を探せ』と言われたので、駅に向かってみるとミラパルスの名が出てきたのでまずはそこへ。
そこからさらにハウムードと言う街でグレッグの敵がいるとの情報を得たので、すぐさま向かうことになりました。


拓き踏み込みし路では、みんながARMについての話をしながら進んでいきます。
奥で出てきたトイソルジャーは1匹1匹が強いですが、各個撃破。
さらに出てきたのは4つの燭台。
どうやら早く全部に火をつけないといけないようですが……











連射しながら回転してたらいつの間にかつきました。











こんなことしてるからアクションの腕が上がらないんだ……。


グレッグの復讐の話だったりARMの話だったり記憶の話だったりと、全然まとまらない話をしながら進む一行の前に出てきたのはプリズナム。











いきなりアヴリルのハイ・ブラストが返ってきました。

アナライズをよく見ろって話ですが…。










アヴリルの魔法が使えないので、一度キャロルと交代。
キャロルの魔法で閉じ込めた後はグレッグと交代し、ちょいちょい突いて倒しました。
その後ソル・ニゲル解放して外へ。
ダンジョンから街への道の短さに驚く間もなく、街の中は戦争状態でした…。


呆然とするディーンたちの前に現れたのはジョセフ。
引っ越しをしてこの街にいたみたいです。
左腕がゴーレムの男のことを告げ、倒れるジョセフ。
グレッグは敵だと確信し、街の中へと入っていきます。











お義父さん、介抱してあげて!Σ( ̄ロ ̄;)











ディーンたちまでジョセフをほったらかしで街に入っていくと、出てきたのはベルーニ兵。
邪魔と言わんばかりにブッ飛ばし、先を急ぐとグレッグはもうカルティケヤと対面してました。


グレッグに会っても思い出さないカルティケヤ。
その言葉に言い返すグレッグに、カルティケヤは意外にオーバーリアクションを見せてくれます。
過去の回想で、グレッグの持つARMは妻と息子を殺したARMだと判明。
仇を討つために、一騎打ちが始まります。








ま、勝てないんですがね。これがまたゞ( ̄∇ ̄;)








HPは46750と勝てないこともないんでしょうが、攻撃力が2564ってありえない数値。
グレッグはカルティケヤの攻撃を1発耐えてみせましたが、やっぱりやられました。
カルティケヤはグレッグには止めを刺さずに、楽しませろと告げて去っていきます。











……任務忘れてませんかね……?











確か、彼に与えられた任務はアヴリルを捕まえることだったんじゃ……。
まぁ、彼は任務よりも人を殺すことの方が目的みたいですしね。


ようやっとジョセフと和解したグレッグ。
同じ過去回想3回目はちょっと飽きましたが、和解できてよかったです。

カルティケヤに破壊されたハウムード第3居住区。
ちょっと色っぽいお姉さんに話しかけると、復興のための物資救援と資金を求められました。
とりあえず、物資の方を…と選択すると――








テント×5、元気ドングリ×10、フルリヴァイブ×3を
次々に没収されました。(TДT)








断るという選択肢が出なかったので、まるで略奪。
続いてゴールドサンを3つお願いされたのですが、さすがにこれは持ってなかったので調達するまで待ってもらうのですが……











何に使う気だ?それ?Σ( ̄ロ ̄lll)











復興の何の役に立つかわかりませんが、ゴールドサンならすぐに調達できそうなのでメモ。
続いて資金の方を見てみると――











まずは50000から











ごめん、うちも万年金欠気味だから!C≡(ノДT)











LV上げで金が貯まっていても、防具買ったらいつのまにかなくなるという循環のため、募金できるほどありいませんでした(泣)。
がっくりされつつも、次回に期待してもらうことにしてハウムードを去ります。


また目的地がなくなったので、列車に乗ってみると何やらディーンとレベッカがみんなと離れて会話を始めました。
勇気を出して好きな人のことを聞き出すレベッカ。








返ってくるのはお約束のボケですが。








チャックとグレッグのくしゃみを見た後、爆音が轟きました。


列車の進行方向で「僕は死にません」ごっこ(←古い)をやっているのはゴーレム。
このままじゃ激突するということで、高速の列車からみんな飛び降ります。

列車から飛び降りたというのにすり傷ぐらいで済んでそうな6人。
走り寄ってきたゴーレムとバトル開始です。


ディーンとグレッグのコンビネーションアーツでマスプロワーカーを倒し、ゴーレムを壊したことでいろいろ考えさせられるディーン。
出した答えは、ディーンの成長を見せてくれるようなものでした。


ライラベルが近いから…ということで、ライラベルへ向かうことにしたディーンたち。
実はアルセドニアに向かってたんだけどというツッコミはなしの方向のようです。
ライラベルに向かっていくディーンたちを影から見つめるのは(たぶん)カルティケヤ。








いろんな方向からいろんな人たちにストーカーされてるディーンたちです。








ライラベルに入るといきなりカルティケヤを見つけて走り出すグレッグは街中でARMを抜きます。
カルティケヤはここじゃ戦いにくいからと、ミッシーズミアで待つと言って去っていきます。
モノホイールをブッ飛ばしてすぐさまミッシーズミアへ。
子供たちが無事なのを確かめてから、奥の山へと入っていきます。


一番奥で待っていたのはカルティケヤとゴーレム。さらにペルセフォネもいるようで。
騙されたことに気づくも時は遅く、ディーンたちはゴーレムの一撃でやられ、アヴリルはゴーレムに捕まります。
ディーンたちの命と引き換えに大人しくついていくことを決めるアヴリル。
ようやく話が大きく進んでいきそうです。


強硬派、穏健派のそれぞれの思惑が交錯する中、アジトの牢屋で目を覚ましたディーンたち。
ベルーニ兵に連れられ、ようやくウォルスングとご対面!……できるかと思いきや、いたのは何体ものゴーレムでした。

一方、ディーンたちが見える位置にいるアヴリルは、約束が違うとウォルスングに文句を言っています。
どうやら、アヴリルは12000年前の強硬派の王らしいのですが、まだ真相は謎のままです。
動き出したゴーレムと対峙するディーンたち。
ただやられるのも悔しいので、3000程ダメージを与えて戦闘不能になりました。


ウォルスングの催眠術か何かで黙って見ていたアヴリルも、ディーンの言葉を思い出して正気を取り戻します。
捕らえようとするウォルスングを睨みだけで吹き飛ばすアヴリル。








あんた1人でそいつ倒せるんじゃない?ゞ( ̄∇ ̄;)








ここで息の根止めておくと後が楽な気もするのですが、ディーンたちを助けるのが先のアヴリルは躊躇することなく飛び降ります。
前にゴーレム、後ろに四天王とどうしようもない状況をどう解決するのかと思いきや――











天井からゴーレム降ってきたーッ!?(((( ;゚Д゚)))











もういろいろありすぎて何でも来い的な状況ですが、ゴーレムと心で会話したディーンが、降ってきたゴーレムに乗って脱出します。
壁を突き破り、ダッシュで駆け抜けていくゴーレム。
もちろん、四天王たちも黙って見ているわけがなく、ディーンたちを捕らえようとゴーレム使って追いかけてきます。
空に浮かぶは一隻の艦隊。











さらに艦長降ってきたーッ!?(((( ;゚Д゚)))











艦隊から降ってきた艦長。弾を素手で弾き飛ばし、ファリドゥーンの剣すら真剣白羽取りで掴んで頭突きをかまします。












おっさんすげーッ!Σ(゚∇゚;)











教授といい艦長といいナイトバーンといい、おっさん達がいい味出してる今回のゲーム。艦長とあの某ロリコン艦長が同じ名なのがもったいない!
艦長たちを乗せたゴーレムは無事艦隊へと戻りました。


艦長に会いにブリッジに行くと、ようやくことの真相を教えてくれました。
とりあえず、探していたジョニー・アップルシードがアヴリル本人であること。
さらに12000年前の人で、氷の女王と呼ばれた強硬派のトップであることも教えてもらいました。
アヴリルの記憶が戻れば氷の女王であった時のことも思い出し、ディーンたちの敵に回る確立が高くなることを聞いたアヴリルは、自分の記憶を取り戻すことをためらいます。
しかし、ディーンの言葉を聞いてアヴリルは覚悟を決めて記憶を取り戻すことを決意します。


ミーディアムを介してアヴリルの心の中へ。
迷いと恐怖の混じったアヴリルの中は、敵も出るし、アイテムも出ます
ワープクリスタルに触れ、キャロル、グレッグ、ディーンと初めて会った場所を思い出します。


途中、アヴリルそっくりの像に見つかると、目が光ってスタート地点に戻されました。
目からビームでも出るかと思いましたが、戻されるだけなので視界に入らないよう気をつけて歩きます。


やたらとまがりくねった道を歩くと、アヴリルがもう1人出てきました。
アヴリルの中にいる、氷の女王の人格。
リリティアは宇宙へと旅立ったベルーニ族たちのために1人コールドスリープで12000年を越えてきたようです。
人間に容赦はしないといっても、自分が選んだ人間だからと話し合いで解決しようとしていたリリティアですが、しびれを切らしバトル開始です。

耐える戦いを…とアヴリルに言われますが、ファイネストアーツで8000ほどダメージ。
んが、それ以上に強い攻撃で戦闘不能になりました。

バトルが終わっても考えを変えないディーンたちを試すためにアヴリルをさらっていくリリティア。
ディーンたちはアヴリルを取り戻すために、さらに先へと進みます。
途中、またアヴリルの像があったので、視界に入らないように気をつけながら進み、目の前にあるワープクリスタルに向かって走ると――











横からスッと出てきたリリティア像に本気でビビりました(((( ;゚Д゚)))











出てきた瞬間、心臓が止まるかと思いました。
結局、2回も同じ手でひっかかり、3回目でようやく先へと進めました。


奥で待っていたのは動けなくなってるアヴリル。
どっちかが今まで旅したアヴリルで、どっちかがリリティアなようです。
2人の話を聞いて当ててみろと言われるのですが、だんだんと性格が出てくるのですぐわかりました。


ディーンたちの絆の強さを見せられて動揺したリリティアは、さっきより強くはないようなので、遠慮なく攻撃を開始します。
攻撃はやっぱり強いのですが、レベッカとグレッグの回復でFPを溜め、ディーンのファイネストアーツでなんとか倒すことができました。


全部ではないですが、ある程度記憶を取り戻して目覚めたアヴリル。
パスワードを忘れてしまっているため、強硬派の目的であるTFシステムの起動は不可能のようです。
艦長からアースガルズを譲り受け、まずゆりかごへと向かうことを進められたディーンたち。


外に出て、さっそくアースガルズに乗っているディーンたち。









がしゃん!…がしゃん!…がしゃん!











もうちょい早く歩いて!Σ( ̄ロ ̄;)











あまりにスローモーな動きにちょっとびっくり。
ホバーさせてみたらさらにびっくり。











後ろに向かってきたーッ!
Σ( ̄ロ ̄lll)












プレイヤーの操作がヘタだからなのはよくわかってます。
しかし、歩けば時間かかりそうだし、浮けば思う方向に行ってくれないので、モノホイールをブッ飛ばしてるディーンたち。
大岩を壊すためにアースガルズを呼び出し、いきなり出てきたゴーレムをもパンチで撃墜して、ディーンたちはゆりかごへとたどり着きました。


巡礼者たちのクレイドル。
うちは確か病気になった人たちの療養所と聞いていたと思うのですが……








なぜ敵が出る?








どんだけ危険な療養所なんだ?ここは…。
出てくる敵を倒して先へ進むと、警備システムが作動してました。
キャロルに動かしてもらい、解除してもらうために1人ずつ残していかないといけないみたいです。

まずはキャロルを残して奥へ。
暗い部屋にチャックを残そうとすると――








「暗い部屋は苦手なんだ…」と残ろうとしないチャック。











わがままぬかすな!(#゚皿゚)ψ











レベッカはレベッカで離れようとしませんし…。
しかたなくいろいろと人を変えてみるとようやく奥の扉が開きました。


先へ進もうとしたら出てきたのはニャンコポンとニャメが二匹。
かわいい姿に見惚れていたらみんなネコ化しそうだったので、急いで倒しました。


もう1回警備システムを解除して、出てきたのはアンモナイトと土偶と三葉虫。
過去の遺物の代表でもあるキマイラを倒し、奥にいたのは教授でした。


デ・ソトの鏡の件で言い合うディーンと教授に、キャロルが詰め寄ります。
キャロルに叱られてしょぼくれる教授。
教授がベルーニ族だったことに驚くディーンですが、うちも驚きました(←気づいてなかったんかい)。

ゆりかごの最奥は棺がいっぱいで、中にはミイラ化したものもあります。
教授はベルーニ族と人間が共存できるように動き、その答えを求めてクレイドルに来たみたいですが、何も得られずもう出て行くみたいです。
キャロルにいっしょに来るように言いますが、キャロルはディーンたちと旅を続けると告げます。






その言葉を聞いていきなりポージングを始める教授。
さぁ、だんだんおかしくなってきたぞ……








あくまで人間として旅を続けていきたいと告げるキャロルを見て、力ずくか?と思いきや――











「キャロルが反抗期になったーッ!」と走り去っていく教授











教授、好きだ!!(T▽T)











お腹抱えたくなるくらい笑って、クレイドルを出て艦長の船に戻ると、ウォルスングがダークネス・ティアを放ちました。
クレイドルの中で眠るベルーニ族たちの手が棺の中で動き、べっとりと血の跡を残します。











いつからこのゲームはホラーになった!?











どうやらダークネス・ティアはクレイドルに眠る人たちのエネルギーを使って放たれたようです。
ウォルスングのやり方に賛同できない四天王たちですが、圧倒的な力の前に逆らうことはできなさそうです。


ウォルスングがアヴリルがいなくてもTFシステムを動かす方法を見つけたので、それをさせる前にTFシステムを破壊することを提案してきたディーン。
艦長もそれしかないと悟り、ディーンにテレポートオーブを託してくれます。
できれば艦長自身も着いてきてほしいのですが、艦長も病気に犯されているため、ファルガイアでは歩くこともできないようです。
さっきファリドゥーンと元気に一戦やらかしてたようなきもしますがね…。
あれもロクス・ソルスでの出来事だったのでしょうか?
とりあえず、アースガルズの整備士でもあったトニーじいちゃんのとこへと降ろしてくれる艦長。
まずはTFシステムのある場所を突き止めることが目的になりそうです。


艦長から譲り受けたアースガルズとテレポートオーブ。
これで今まで行けなかった所にも行けるようになったわけですし、街から街へと一瞬で移動できるようになったわけです。








……………………………











宝箱あさりに行くか!щ(゚▽゚щ)











その間にTFシステム稼動されたら文句も言えませんが…。




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