ゲームやってて初めてのバグ ブランクイーゼルが怒涛の進撃をしている最中、ヴァイスハイトを追って妙な場所へと入ったアイゼン率いる王国騎士団。 妙な機械の置いてあるここが、ARMの流出場所みたいです。 ヴァイスハイトに見つかっても果敢に向かっていく王国騎士団。 しかし、あっという間にやられて、全員何かに利用されそうな予感です。 アレクシアを救出し、今度は王城にいるカティナ王女を救出する作戦に出たブランクイーゼル。 アレクシアが入ってからは、リーダーがクラリッサからアレクシアに代わったような感じがしますが、元々王女が率いてる建国の騎士団だから、これが正しい姿なのかもしれません。 カティナ王女を助け出すために、アレクシアのクラスを極めておきたいのですが、この辺の敵じゃ時間がかかる(-"-) 這い寄る混沌で一気に極めれる快感を覚えてしまうと、ちまちまレベル上げができないみたいです。 フラットウッズに戻れることを期待して、先へと進みます。 心寂しき水滴に入ると、待ち受けていたのは化物繰り。 ところどころにある氷柱が気になるのですが、害はなさそうなので放っといて進んでいきます。 相変わらず特攻精神の強いレヴィンとエニグマンサー。 もちろん、物理攻撃の要であるフィアースやログナーも走るのですが、攻撃の射程がある分先に魔法組が片付けていきます。 一体ずつ確実に仕留めて、大したダメージを喰らうことなくバトル終了しました。 終わったかと思いきや、現れたのはゾートロアの族長とチェル。 この寒い地に車椅子で包帯グルグルの状態で出てこられると―― 敵であっても心配になる。 体は労わらんといかんですよ…? 敵が出てくるたびに騒ぎ出すレヴィンに、ログナーは大人の余裕とやらを見せます。 その余裕とやらを伝授してもらおうと騒ぎ出すレヴィン。 このコンビ楽しいですなぁ…(*´∀`) 次に出てきたのは魔獣使いなのに魔獣を連れていない魔獣使い。 何か自分たちの存在を軽く否定してるような気もするんですが、ステータスを見てみると1人ずつ状態異常にする技を持っています。 なかなかに厄介な敵と、バトル開始です。 まずは右側(クラリッサたちの初期位置の陸)にいる敵から殲滅開始。 魔法組みでばしばしダメージを与えつつ、追いついてきた物理攻撃組がトドメを刺していきます。 1人、ストライダーだけはガケに降りて、川にいる敵に弓矢を射っていきます。 ………まぁ、軟体のステータス持ってて大したダメージ与えられませんけどね。 というか、普通の人間にしか見えないんですが、こいつら実は―― イカかタコか!?(違) 右側が片付いたら、川と左側の陸にいる敵をおびき寄せ、攻撃していきます。 ガケの部分はエレメントの魔法が届く上に、敵が使う状態異常の技は届かないみたいなので、エニグマンサーをガケに置いて、一方的に攻撃します。 レヴィンのブラストは残念ながら届かないので、川にある飛び石に乗っておびき寄せつつ攻撃。 状態異常を喰らっても大丈夫! フィアースが吸い取ってくれます! 鬼とか言わないでください。 ちゃんとその後ディスペルで回復させてます。 仲間が川に沈められたというのに、余裕な族長とチェル。 ゾートロアはかってエレシウスに滅ぼされた国家民族で、ブランクイーゼルを倒せば奪われた土地を返してもらう約束をシャルトルーズとしたようです。 ログナーが自分達と同じく国を奪われた者であることを聞いた族長は、そのよしみで今回は退いていきます。 その頃エレシウスの中庭。 エグララグの馬車が帰ってきたところに偶然居合わせたルパート。 エグララグがクラリッサたちにやられたことをあっさりと推測しつつ、風向きが危ない方向に向かっていることに何かを考えているようです。 ACT:3-2 ヴァイスハイトがエレシウスでのたくらみを終えようとしている頃、ブランクイーゼルはどこかの街道を歩いているみたいです。 何かに落ち込んでいるクラリッサに、何もできないでいるレヴィン。 そのまま一向は静かに白きクレスタベルデに着きます。 道具を買い揃えて宿に行くと、クラリッサがアレクシアの部屋へ。 トニーといっしょにアレクシアの部屋へと入るクラリッサ。 エレシウスでの一件、ラスニール国王を命を奪ったのは自分だとアレクシアに告げるクラリッサ。 もう少し詳しく話を聞きたいアレクシアは、冷たい風に当たりたいから…と外に出ます。 冷たい風で済めばいいんですけどね…ゞ( ̄∇ ̄;) 何しろ、一面銀世界の町。 しかも夜となれば、寒さはまた酷いと思うのですが…。 そんな心配はよそに、全てを話したクラリッサ。 まだ話に続きがあるみたいでしたが、囲まれていることに気づいて、話は中断です。 久々にトニーも戦うのかと思いきや、仲間たちを呼びに行くトニー。 今回もクラリッサとアレクシアの2人で戦うみたいです。 前はアレクシアがメインでしたが、今回はいろんな攻撃ができるクラリッサをメインに。 バトル開始直後―― いきなり宝箱に向かっていく強欲プレイヤー。 向かってくる敵はサクリファイスで葬り、化物繰りにいたっては王女様が投げ飛ばします(今アレクシアのクラスはグラブデュエリストです)。 宝箱も回収し、最後の敵を放り投げてバトル終了です。 倒しても出てくる化物繰りとキノコ。 さらに現れるチェル(とタラスク)。 さっき退くって言ったじゃん! Σ( ̄ロ ̄lll) 意外に退いた時間は短かったようです。 トニーが仲間を呼んできたのか、合流してバトル開始です。 まずは周りにいる化物繰りとキノコを片付けるクラリッサたち。 分担して周りを片付けたと思ったら―― 同じ数増援が来た もう仲間と敵がごっちゃごちゃなんですけど! ごちゃごちゃしすぎてどれが敵なのやら(わかるだろ)。 まぁ、こっちの魔法組は敵味方識別のスキル持たせてあるので、問題はないですが。 増援も倒して、残るはチェルとタラスク。 まずはタラスク倒そうとおびき寄せると―― もれなくチェルもついてきます。 後でいいよ!後で!と叫んでも、チェルが止まることはなく、しかたなく迎え撃とうと思ったら―― レヴィンが一撃で戦闘不能に。 属性に捕らわれない強力なアタッカーがやられ、ラブライナを出してないので生き返らせることもできず、残り5人で相対することに。 チェルの攻撃が届かない範囲にみんな移動し、ついてきたところをクラリッサのサクリファイスで大ダメージを与え、フィアースでトドメを刺します。 残ったタラスクはコンビネーションアーツで倒し、バトル終了です。 負けたのに強気で去っていくチェル。 待っていろ!と捨てゼリフを残していきますが―― 待ちたくないよ!(#゚皿゚)ψ むしろ、待っているのは待ち伏せしてるそっちでしょうが…(-"-) バトルも終了して、話の続きを始めるクラリッサ。 自分のやりたいことを明確にし、ブランクイーゼルを自分に率いさせてほしいと願うクラリッサ。 アレクシアに異論はなく、王家として支援することを約束してくれました。 カティナが柩の牙の儀を申し出、アレクシアが父の死を1人嘆いて、次に進みます。 ACT:3-3 雪道に馬車の轍の跡を見つけるレヴィン。 守護獣神殿に向かっているところを見ると、カティナの柩の牙の儀が行われるかもしれません。 止めるために急いで向かいますが、そこにやっぱり現れるチェル。 負けても負けてもやってくるその根性には完敗です。 今度連れてきたのは……河童が3匹? 隠しボス的な奴らを3匹も連れてくるとは……はッ!もしや… いつか這い寄る混沌連れてきたりしないだろうな!!Σ( ̄ロ ̄lll) そうなったら即座に逃げ出しますよ(←ヘタレ)。 ヴォジャノーイはある程度近づかないと動かないみたいなので、一体ずつ確実に仕留めていきます。 化物繰りは弱点を確認してから倒し、ヴォジャノーイは集中攻撃で倒し、残るはチェルだけに成った時。 チェルの横にある宝箱を開けたくて、ストライダーが弓矢で遠くから開けると―― …………(・_・ )……ん?どうした?………… …………(・_・;)…………次のコマンド出ないぞ…? フリーズッ!?Σ(゚Д゚;) ………マジで…?Σ( ̄Д ̄;)(マジです) UMDスロット開けても、ボタン押しても何も反応しない画面。 雪とか降ってたり、氷柱が光ったりと画面自体は動いているのですが、いつまで経っても次のコマンドが出てこない。 こりゃしかたない…と電源落としました。 苦労して河童3匹倒した後だったから余計に辛いorz さっきと同じ作戦で再び倒したヴォジャノーイ3匹。 またフリーズするのが怖いので、今度はゆっくりとチェルの攻撃範囲外に集まり、ストライダーで攻撃してチェルをおびき寄せます。 その隙に宝箱ゲット!(チェル倒さんかい) もちろん、サクリファイスやブラストでダメージバシバシ与えてますよ。 怒涛の攻撃には敵わなかったか、チェルもそのまま何もできずにHPを削られました。 雪道だってのに車椅子で現れた族長。 それと同時に現れる化物繰り。 ずいぶんと仲間の数残ってないか…? 滅ぼされた国の生き残り…というには数が多い気が…( ̄ロ ̄;) まぁ、数が残ってても土地を取り戻せるとは限りませんが。 大将でありながら戦場に出てきたことを褒めるログナーですが、仲間を駒のように扱う態度が許せないのか、ブーメランを投げます。 すごい痛々しく見えたのはうちだけでしょうか? ケガして包帯グルグル巻きなのか、それとも何か違う意味があるのかはわかりませんが、あの風体でブーメランが当たるととても痛々しいです。 もう一度ブーメランを当てようとすると、前に出て庇ったのはヴァイスハイト。 今度はヴァイスハイト1人が相手です。 近づくとHP割合ダメージを与えてくるヴァイスハイト。 喰らったらクラリッサがヒールをかけながら、みんなでそれぞれ攻撃していきます。 コンビネーションアーツで片付けたいのですが、ヴァイスハイトのRES値が高くてロックオンかけられないので、個別に攻撃していきます。 最後は―― 王女様が投げ飛ばす! #ノ゚□゚)ノ ├┼○ 持ち上げられた時のヴァイスハイトの顔がちょっと慌てた感じでおもしろかったです。 ズタボロにやられながらも、笑って倒れ、姿を消すヴァイスハイト。 これで終わるとは思えませんけどね。 |
12月27日までにクリアが目標になりました。 ACT:3-4 行く道行く道大剣振り回して治安警衛隊を追っ払うアレクシア。 彼女はクラリッサに「王女様」と呼ばれるのが不服で、名前で呼ぶようクラリッサに告げます。 王女様を名前で…なんて無礼なことはできないクラリッサ。 ラブライナに助けを求めますが、ラブライナは別のことを考えていたようです。 相手側の様子から、元老院はアレクシアの帰還を知らないんじゃないかと予測を立てるラブライナ。 疑惑は疑惑のまま守護獣神殿に入ると、また待ち伏せが待っていました。 ただし、今回は治安警衛隊の方です。 高台にいるストライダーに気をつけないと、大ダメージを喰らうんだとか。 相手が上から攻撃してくるのであれば… こっちは下から攻撃してやろうじゃないか!щ(゚Д゚щ) ということで、壁にぴったりと張り付き、下から怒涛の攻撃。 ストライダーはともかく、エスコートベッセルやファンタスティカは何もできないまま攻撃の餌食になってました。 ラブライナのバトル授業では、ジェムをチェンジでブロックに変えて登ればいい!と言ってましたが―― CLM足りなくてみんな登れない (-"-) 結局、いつもの特攻になるんですよ。 治安警衛隊をぶちのめしてなお大剣を振り回すアレクシアの前に現れたのはルパート。 王女がニセモノだと思っていたルパートは、アレクシアをクラリッサだと思い込んで、得意の剣で斬りつけます。 が、神速の6連撃をかわすアレクシア。 『研ぎ澄ませれば一撃で充分』とかっこいい言葉を告げ、ルパートすら退かせます。 先に行っていたアレクシアの元に駆けつけるクラリッサ。 あれ?衣装が姫様スタイルに戻ってる…… バグじゃないよね!!Σ( ̄ロ ̄lll) アレクシアはルパートが襲ってきたことよりも、クラリッサに名前で呼ばれたことの方がうれしかったようで、笑顔を見せてくれます。 クラリッサの格好はバグではなく、ラブライナの戦略のようです。 その頃、神殿の裁断の間ではもう始まっているカティナの柩の牙の儀。 ただ、カティナの様子がおかしいことが気になります。 ACT3-5 順調に見えて何か違和感を感じるシャルトルーズ。 仲の悪い元老院(ルパートは違うけど)がまたもやモメている時に入ってきたクラリッサたち。 グラビティバルサーで足止めされます。 そこに飛び込んできたのはシュトラルゲヴェイアを持った本物のクラリッサ。……というか、ニセモノの姫様。 同じ顔が2つで、いつも沈着冷静なシャルトルーズが驚きますが、シュトラルゲヴェイアの弾を片手で受け止める相変わらず元気なおっさんです。 狼狽する3人の前で、服を脱いで正体を明かすクラリッサとアレクシア。 その服どーやって着込んでたーッ!?Σ(゚Д゚;) クラリッサはともかくとして、アレクシアの戦装束はちょっとやそっとじゃ隠せないと思うのですが、もう完璧に隠せていました。 ……クラリッサもいつの間に髪の毛まとめたのやら……。 本物の王女を見て、その存在を隠していたエグララグに食ってかかるシャルトルーズ。 仲間割れなんて今さらですが、ここまで来てやられると醜いですな……( ̄ー ̄) ここでのタクティカルMAPはやたらと広い上に奈落が多いMAP。 相手はどうやらヘヴィストライクで落とす作戦のようです。 ふん、相手がこっちを落っことす作戦でくるなら、こっちは―― バスタースローで奈落の中にある足場に孤立させる作戦だ! 鬼とか言わないでください。 奥のほうにある宝箱を取りにいくまでに倒さないようにする、もしくは倒されないようにする自信がなかったんです。 エスコートベッセルとグラブデュエリストの2人を足場に閉じ込め、残りは全員で倒し、宝箱を取った後に魔法でまとめて叩きました。 まったく関係ない話なんですが、バスタースローで奈落に放り投げることはできないことが残念でした。 いや、それだったら楽かな…と思ったんですが…。もちろん、敵がやってきたらイヤですけどね。 護衛の警衛隊もやられてヤケっぱちになったかと思いきや、カティナの儀式を無理やり終わらせようとするエグララグ。 カティナの儀式が成功すれば、修道院長であるエグララグの権力は強くなるみたいです。 無理やり進めたからか、辺りに生じる異変。 突如襲ってきた雷からクラリッサを体張って守るフィアース。 祭壇の間に浮いているカティナ。 アレクシアが声をかけると―― いきなり叫びだす王女様。 目が真っ赤ですげ怖ッ!! ぼーっと見ていただけだったので、ちょっとビビりました。 祭壇の間に現れたのは暴走したカティナと御使い。 カティナのMPを0にしたら勝利と言うことで、カティナのステータス見たら―― …………(つд⊂)ゴシゴシ …………… 1000越えてますけど?( ̄ロ ̄;) 文句言ってもカティナのMPが減るわけじゃないので、覚悟を決めてバトル開始。 御使いたちとのバトルを避けるため、左側の宝箱がある通路から攻めていく6人。 フィブルマインドが届くギリギリの場所からみんなで魔法をかければ、けっこうあっさりとカティナのMPは0になりました。 正気に戻ったカティナ。 これで終わるのかと思ったら、またしても何かを始めるエグララグ。 暴走したカティナの力からシュトラルゲヴェイアを使ってみんなを守ったクラリッサ。 守護獣神殿から姿を消します。 ACT:3-6 フィアースの過去から始まる3-6 ロンバルディアの中で複雑な人間模様を見せるフィアースたち。 こっちはこっちで中々に大変そうです。 ようやく目覚めたみんなが状況の確認。 神殿に居たはずなのに外に飛ばされた状況にみんなが混乱していると、クラリッサの悲鳴が。 何があったかと駆けつけると、そこには1人泥の中で渋面してるクラリッサ。 その姿にアレクシアは笑い出しますが……… 溺れなくてよかったね…ゞ( ̄∇ ̄;) 見た感じ、けっこうな深さがあります(クラリッサが膝まで浸かっていたので)。 気絶した状態でここに放り込まれれば、そのまま溺死…なんてこともありえたんじゃないかと…。 ポリアーシャやハニガーといった、スタート地点に戻ってきたクラリッサたち。 でもフラットウッズにはいけないorz アレクシアのクラスLV上げはまだお預けのようです。 最初は素材集めをしていたのですが、めんどくさくなったのでアイコンが出てるポリアーシャへ。 焼き討ちにあったのにすっかり元通りになっているポリアーシャ。 ポリアーシャといえば、クラリッサが最初にお着替えした場所ということで、泥で汚れた服を着替えるよう提案するラブライナ。 怪しい手つきを見て、クラリッサは丁重にお断りします。 なんかおかしい街の人たちと話して、追い剥ぎたちの深森に入ると、どこかで見たような野盗たちにメリッサそっくりな女性が追いかけられています。 そこに駆けつけたクラリッサたち。 ラブライナは前に暴言を言われたことの恨みを晴らそうと、バトルを開始させるみたいです。 間にシャットアウトをかけられて分断されたMAP。 ディスペルで解除してもいいのですが、弓や魔法が届くみたいなので、遠距離攻撃で行きます。 意外に敵のSORが高くて苦戦しています(TДT)。 たまにレヴィンのブラストも跳ね返されて、レヴィンが死にかけた上に追撃を喰らって戦闘不能というケースが多いです。 無理しない程度に遠距離攻撃を繰り返して、野盗たちを追い払います。 母親そっくりの女性に驚くクラリッサとフィアース。 名前を聞くと母親と同じ名前で、ここが過去のエレシウスだと気づきます。 ……じゃあ、この世界で―― シャルトルーズやエグララグ抹殺しておけば元の世界は平和になるんじゃない? と思った不届き者がここにいます。 ACT:3-7 過去の世界でいろいろやっちゃうと、タイムパラドックスで現実世界に影響が起きるから何もしちゃいけないんじゃ…という心配を始めるレヴィンたち。 そ、そんな……… 渡り鳥とか雇っちゃったけど…( ̄ロ ̄;) 思いっきり干渉しているプレイヤー。 話しててもしょうがないということで、メリッサがお礼をくれるといったハニガーまで向かいます。 てか、さっきの野盗たち、未来での発言でボコボコにされたということになります。 そんな…いくらなんでも未来のことの責任を取れなんて無茶な話です。 ハニガーまで行くと、メリッサからお礼として素材をもらいました。 もう1回話しかけると、泥の匂うクラリッサの服について言い出すメリッサ。 そこに颯爽と駆けつけるできる女と評判のラブライナ。 メリッサとタッグを組まれて困るクラリッサも、ラブライナの言葉で素直に着がえに応じます。 ログナーの意外な才能や、レヴィンの葛藤を経て、着がえ完了のクラリッサが登場。 ええーッ!?Σ( ̄Д ̄lll) まとめていた髪はツインテールでまとめ、服は姫様スタイルの衣装をちょっと変えたような服。 意外な変わり方にちょっと沈黙するプレイヤー。 みんなはイメージチェンジでいいと褒めてますがね。 イベントだけの姿かと思いきや、イベント終わった後でもツインテールのクラリッサ。 ん〜……見慣れてる点だけで言えば、前の方がよかったかも…… 街を出ようとすると、メリッサに王都まで護衛を頼まれます。 黒ARMの影響を受けていない過去の世界で新しいクラスもゲット! 早く這い寄る混沌のところへ行きたいです。 その頃、謎の老人が謎の場所でフィアースの名を呼んでいます。 どうやらアクセスポイントはフィアースを見つけるために老人が置いたものらしいです。 老人の正体はヴァイスハイト。 クレッセンとしてではなく…と言ってるところを見ると、老人はクレッセンで、現実世界のヴァイスハイトと同一人物のようです。 ……ややこしい……(-"-) 先へ進むと、王都に向かう馬車が多く、王都で建国式典のパレードがあることを教えられます。 さらにいたのはさっき追い払った野盗たち。 彼らはどうやらジュピアと言う名の人に雇われているようです。 野盗たちの正体を知っているクラリッサたちの口を封じるために、ここでバトル開始です。 2人1組でセットになって襲いかかってくる野盗たち。 ラブライナはお互いが防御に関するスキルを持っているから…と引き離すことを提案しますが―― まとまってくれた方が魔法かけやすい( ̄∇ ̄) レヴィンやエニグマンサーのエクステンションはもちろん、今回はフィアースの3HEX同時攻撃なんかが役に立ちます。 残る敵は首領たち…と言ったところで、MAPの離れた所に宝箱があることに気づくプレイヤー。 どうにかして取りに行きたいものの、距離が離れすぎて時間がかかりそうです。 ここはよく歩けて遠くから宝箱を開けれる……… ストライダーしかいないじゃん…( ̄ロ ̄lll) 甦る前のフリーズの記憶 ACT:3-3で起きたフリーズ。 確認してないので、あくまで予想ですが、おそらく宝箱開けた時にたまたまクリティカルが出て処理ができなかったんじゃないかと…。 フリーズの危険性はあるのですが、時間もかけていられない! 意を決して弓を放ち―― 次のコマンド出たーッ!(゚∀゚) フリーズしなかったことに息を吐き、ほっとしたところで怒涛の魔法攻撃! 哀れ、3人で固まっていた野盗のリーダーたちは魔法の餌食になりました。 やっぱり敵わないままかっぱがずにそのまま逃亡していく野盗たちを見て、ラブライナは現実世界で会った時にまるで再開したような口調だったことを思い出します。 …………………(・_・;)…………………… そうだったっけ??( ̄ロ ̄?) 彼らのセリフどころか、最初は彼らの存在すら忘れていたプレイヤー。 これは2週目やって確認すべきとこですかね…? つまり、何が言いたいかというと、現実世界の野盗たちは過去にクラリッサたちに会っていて、クラリッサたちのいた時代はクラリッサたちが過去に行って暴れまわった(んだと思う)ことが前提の時代だということです。 というわけで、気兼ねなく干渉できるということになります。 安心したクラリッサたちは、王都目指して歩き始めます。 その途中、行けるようになったフラットウッズ。 よっしゃ! 這い寄ってこいや!混沌!! щ(゚Д゚щ) しばらくクラスLV上げとダウンロードに行ってもいいですか? |